東邦大学 医学部 シミュレーション・ラボ

目的

医療には常により高い質とより高い安全性を追求すること求められます。これには、知識のみならず、情報を収集する診察手技や病態に対応した処置を行う技術の修得が必要です。しかし、技術を実際の患者さんに対する医療行為の中で学ぶには、倫理的にも安全性の面からも制約があります。また、修得すべき必須の疾患であっても、常に患者さんがいるとは限りません。こうしたことから、まずモデルを用いて手技を学ぶシミュレーション教育が必要とされます。東邦大学医学部では、早くからシミュレーション教育の重要性を認識し、医学自修館に必要な機材を整えてきました。これをより充実させ効率的に運用する目的で、2009年4月からシミュレーション教育にかかわる部分を独立させ、新たにシミュレーションラボを設立いたしました。ラボでは、医学部学生が臨床実習前、臨床実習中に使用するのはもちろんですが、研修医、看護師、その他のコメディカルスタッフの研修にも使用できるように、様々な機器を取り揃えております。このラボは、全学的な生涯教育の施設として位置付け、実習だけでなく、個人またはグループの練習の場としても大いに活用してスキルアップに役立てていただきたいと願っています。また、ラボでは、医療現場をシミュレーションして、チーム医療を実践トレーニングする場を提供できるよう充実を図っていく予定です。より効果的なシミュレーション教育の開発を目指して、利用者の皆様の積極的なご意見を求めています。

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2017年度 授業開始へのご相談はお気軽にシミュレーションラボへ
2017年4月22日 ICLS研究会
2017年4月4、5日 ラボ見学会
2017年3月5日 内科救急JMECC
2016年12月17日 学生向け:ジェネラリストセミナーを開催します。

お問い合わせ・連絡先

東邦大学医学部
シミュレーションラボ
または
医学教育センター:教育開発室 

〒143-8540
東京都大田区大森西5-21-16
03-3762-4151
内線2379(シミュレーションラボ)
内線2707 (医学教育センター:教育開発室)
simulation_lab@med.toho-u.ac.jp
シミュレーションラボは
医学部2号館M3にあります。