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心不全チーム



ブロク担当の冨岡です。
大橋病院に新しく心不全チームが誕生し管理栄養士もチームに
加わる事となりました。
心不全は生活と密接に関係した病気で薬による加療だけでなく
減塩を中心とした食事療法や心臓リハビリなどの運動療法なども
重要なことから医師・看護師・薬剤師・管理栄養士・理学療法士で
チームを組み早期退院に向けて取り組んでいます。

 

【心不全とは】

心臓は、血液を全身へ送り出すポンプの役割を果たしています。
心不全とは、「心臓が弱ってポンプの働きが低下した結果、息切れ、呼吸困難、
足のむくみなどの症状が出現した状態」です。
心筋梗塞、弁膜症、心筋症、不整脈など様々な心臓への負担が原因で起こります。



【カンファレンス】

1人の患者に対して他職種が専門的な視点で問題点
を抽出し、それぞれの立場から積極的な意見交換が
行われています。


【管理栄養士の役割】

急性期の栄養管理はもちろんのこと退院に向けて在宅での減塩食を主体とした
栄養管理も重要となります。また、心不全の進行による食欲の低下、
加齢による食事摂取量の不足や身体活動量の低下も病状の悪化をもたらします。
私たち管理栄養士は患者様の食生活に合わせた栄養指導を行い食事の大切さを
理解していただけるように努めています。

 

                                                栄養部 心不全チーム

心不全患者は入退院を繰り返す過程で全身状態が徐々に悪化するため,
再入院を予防することが重要となります。今後は再発予防や社会復帰を目的とした
総合的なプログラム『心臓病教室』の立ち上げにもチームで取り組んでいければと思います。
次回の栄養ブログに乞うご期待!

投稿日:2014年03月11日00時00分| 投稿者: 冨岡勤| カテゴリ: 未設定


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