消化器内科では、消化管(食道、胃、小腸、大腸)、胆嚢、膵臓、肝臓、腹膜などの病気について診療を担当しています。
今、最前線に立つプロフェッショナルとして
患者さまへ
診療内容
消化器の病気では、症状がない場合から、吐血、血便、黄疸といった大変な症状まで、さまざまな症状で受診され、当病院を初診されるうちの多くを占めています。
消化器の病気はいろいろな診療科の病気とも関係があり、多くの診療科と連携しながら診療を展開しています。たとえば、リウマチ膠原病のなかで消火器の病気が多く見つかることがあります。皮膚科の病気の中で消化器癌が発見される頻度が高い病気があります。喉の違和感といった耳鼻科の診療での食道や胃の検査が必要になることもあります。泌尿器科や婦人科の病気が大腸におよぶことがあります。さらに、消化器の病気は内科と外科との協力で、オーダーメードの診療を心がけています。
当院では、大学病院の使命としての高い医療水準を各診療科が確立しているばかりでなく、すべての診療科が協力して一人一人の方の診療をより良くすすめられるように心がけております。たとえば、消化器癌があり、同時に重い心臓病の治療中や透析をしている方も、安心して医療を受ける環境が整備されています。また、教育機関としては、トップクラスの技能を持つ指導医の元、大学病院、各学会認定指導施設としても高水準の教育体制があり、当科で教育を受けた消化器内科医が、多くの機関病院の中核医師として活動しております。
