難治性疾患に対する上質な医療の提供を目指して
東邦大学医療センター大橋病院神経内科 関連リンク

【お問い合わせ先】

東邦大学医療センター
大橋病院 神経内科

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東京都目黒区大橋2-17-6
TEL:03-3468-1251(代表)

学術活動

 

現在行っている研究

以前からの教室の伝統である骨格筋疾患の研究に加え、神経免疫疾患、パーキンソン病、痴呆症などの臨床研究が端緒に着いたところである。
難治性神経疾患や脳血管障害では機能障害が進行すると気管切開や胃瘻増設がおこなわれることが多くなっているが、神経疾患患者の胃瘻増設における予後因子の検討を行っている。脳梗塞の二次予防においては、薬物の効果をモニターすることが重要であるが、臨床的に有用な指標の決定をこころみている。パーキンソン病や痴呆性疾患の臨床症状を軽減する薬物の検討、ことに漢方薬の検討を行っている。またパーキンソン病モデル動物をもちいてフリーラジカルの関与、それを標的にした実験的治療法の検討をおこなっている。また、免疫介在性ニューロパチーのモデル動物をもちいた実験的治療や筋ジストロフィーモデルマウスに対するモノクローナル抗体による実験的治療なども精力的におこなわれ、その成果は、国内外の学会において公表されている。これには厚生労働省特定疾患研究班からの助成も受けている。
海外研究者との連携も活発であり、特にスタッフが留学した経験があるUniversity of Pennsylvaniaをはじめとして、Thomas Jefferson University、University of Nottingham、University of Bergenなどの神経病学者との結びつきが強い。

研究業績