低侵襲手術とするため、神経内視鏡、脳血管内治療等を併用しつつ、さらに術中ナビゲーションシステムを導入し、必要に応じてレーザー、超音波、高周波等の最先端医療機器を駆使して、開頭手術の安全性を高めています。
実績が語る確かな技術
主な専門的治療、手術
開頭手術
脳腫瘍の集約的治療
手術による腫瘍摘出に加え、化学療法、免疫療法、放射線療法等、エビデンスに基づいた効果的な補助療法を併用し、腫瘍の縮小や再発予防に良好な結果を得ております。
脳神経血管内治療
専門スタッフ(脳血管内治療指導医・専門医)3名を擁し、脳動脈瘤、脳血管奇形、急性期脳塞栓症等の治療を開頭せずに極細カテーテルを用いて脳の血管内から行います。脳梗塞超急性期の血栓溶解療法 発症3時間以内の脳梗塞はt-PAを使用し血行再建を行いますが、発症3から6時間の脳塞栓に対しカテーテルを利用した血行再建術を行っています。この治療法は厚生労働省の科学研究事業の一つであり、当施設はその研究参加施設となっています。
神経内視鏡下手術
頭蓋骨に小さい穴をあける(穿頭)術式で、内視鏡下に脳室内腫瘍摘出や水頭症の治療、脳内血腫除去術等を行います。
MRI、CTscanを用いた定位脳手術(脳出血、不随意運動、腫瘍生検)
MRIやマルチスキャンCTによるナビゲーションシステムを用い、穿頭術のみでピンポイント治療を行います。
水頭症
改善する認知症の一つである特発性正常圧水頭症を診断し、脳室腹腔シャント術などを行います。

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