大腸・肛門外科

直腸肛門がんに対する「究極の肛門温存術」

従来肛門の温存が不可能と考えられた肛門管がんに対して、肛門の温存を可能にした術式が「究極の肛門温存術」としての「括約筋切除を伴う肛門温存術」です。
「括約筋切除を伴う肛門温存術」は、肛門の括約筋の一部あるいはすべてを切除することで、肛門の温存を可能とした画期的な術式です。(図1・2)
本術式の妥当性については、全国規模で大腸がん研究会のプロジェクト研究「括約筋切除を伴う肛門温存術」として取り上げられ、検証が進められています。短期成績では本術式によるがん再発は他の手術と同等で、本術式の妥当性が示されています。
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