患者さんを常に支える専門医として

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東邦大学医療センター
大森病院 糖尿病・代謝・内分泌センター

〒143-8541
東京都大田区大森西6-11-1
TEL:03-3762-4151(代表)

地域連携への取り組み、姿勢

 

地域の先生方へ 糖尿病・代謝・内分泌センターのご紹介

糖尿病・代謝・内分泌センター長 弘世貴久
糖尿病・代謝・内分泌センター長
弘世貴久
日ごろより地域医療機関の先生方には当院、当科の診療活動に多大なるご協力を頂き、感謝申し上げます。当科では3月31日を持ちまして芳野原医師が教授職を退官、4月1日付にて私、弘世貴久が大森病院 糖尿病・代謝・内分泌センターの教授、センター長を拝命致しました。昭和60年大阪医科大学卒業、大阪大学第3内科、西宮市立中央病院を経て、平成16年より順天堂大学糖尿病内分泌内科に勤務しておりました。変わらぬご高配をよろしくお願い申し上げます。
専門領域は糖尿病、内分泌疾患です。私を含め多数の糖尿病、内分泌専門医のスタッフをそろえております。私は臨床、研究のテーマとしてcommon diseaseである糖尿病を如何に専門医以外の先生方に安全かつ効果的に診療していただくかを探求するべく、臨床研究に邁進して参りました。エビデンスだけに頼らない実臨床に即した診療のあるべき姿をこれからも検討していきたいと考えております。糖尿病診療で特に専門性を要求されるインスリン治療をより多くの「糖尿病診療」を行っている先生方に実践していただくことを念頭に『これなら簡単、今すぐできる外来インスリン導入』とその続編をメディカルレビュー社より発刊し、多くの先生方からご評価を頂いてまいりました。このことは当科が外来インスリン導入をしないという意味では全くありません。むしろ入院できない患者さんを
積極的にご紹介いただきたいということであります。実践本をご覧いただければ、私たちがどのようにインスリンの導入を行っているということをご理解いただけますし、安心してそのような患者さんをご紹介していただけると確信しております。もちろんインスリンを必要としない患者さんであっても外来での糖尿病教室、教育入院なども行っておりますのでお気軽にご紹介ください。
また、なかなか専門医以外には診断の難しい内分泌疾患も専門医により積極的に診療しており、きめの細かい診断と治療を実践しております。特に多剤に治療抵抗性の高血圧は2次性高血圧の綿密な診断パスを用意して診断治療にあたっております。こちらについても「疑われる患者さん」がいらっしゃいましたら遠慮なくご相談下さい。