伝統的な実践理論に基づいた、世界水準の東洋医学を目指します
東洋医学(漢方・鍼灸)学び方

コラム

三浦於菟先生の誰も教えてくれない東洋医学の話
田中耕一郎先生の漢方薬と身近な食材
橋口亮先生の薬膳教室
東洋医学科医局News
メディア掲載情報
東邦大学医療センター大森病院東洋医学科 関連リンク

【お問い合わせ先】

東邦大学医療センター
大森病院 東洋医学科

〒143-8541
東京都大田区大森西6-11-1
TEL:03-3762-4151(代表)

診療の方針

当科の大きな特徴 ~国際水準の東洋医学~

東洋医学(漢方)を実践している国は日本、中国、韓国、台湾が主ですが、東洋医学(漢方)にも共通言語、共通の理論があってそれを基盤に議論、実践がなされています。
当科は、三浦於菟先生が中国、台湾への留学と日本独自の漢方それぞれを学んだ上で、東洋医学共通の基盤を日本において根付かせました。そのため現在の医局員(医師・鍼灸師)は国際東洋医学会でも議論できる力を有しています。

東洋医学(漢方・鍼灸)の大きな特徴

標治

症状そのものを治療、軽減する東洋医学(漢方)的な対症療法

根治

症状の背景にある体質、病態を東洋医学(漢方)的にアプローチするより根本的な治療を言います。

バランス

東洋医学(漢方)的では、臓腑の調和がとれず、いずれかが強すぎたり、弱すぎたりすることが、病の原因と考えられてきました。臓腑(五臓)の機能がそれぞれ調和し合っている状態を取り戻すことが治療の目標になります。


注:東洋医学(漢方)のいう臓は、現代の解剖学的な臓腑と概念は同じではなく、あくまで東洋医学(漢方)的な話です。

体質改善

それぞれの人は生まれつき、東洋医学的には、ある臓が強かったり、弱かったりします。それが生活上の感情のストレス、食生活の不摂生によって、バランスがくずれ、症状が出る場合があります。東洋医学(漢方)では、体質の特徴に普段から働きかけることで、症状の出現するのを未然に防ぐという考え方があります。

漢方薬

漢方に用いる生薬は、自然そのものを用いてその特徴を生かし切り自然に生きる人々の自らの治癒力を高めるものです。

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