伝統的な実践理論に基づいた、世界水準の東洋医学を目指します

診療の流れ

一般外来(漢方)診療の流れ

問診

まず、お話をお伺いします。お困りの症状、今までの経緯、検査結果など一般的な診察です。次に体質(冷え性か、暑がりか、胃腸は強いか、弱いか、浮腫みやすいか、乾燥しやすいか)、女性であれば月経の状態など、東洋医学的に必要な情報をお聞きします。
一見、それは症状と関係ないのではないかという情報が、東洋医学的には非常に有用である場合もありますので、遠慮なく、お話し下さい。

舌診

舌の色、苔の状態から、身体が冷えているか、暑がりか、体内に余分な水分が貯まっていないかどうか、逆に不足しすぎていないか、胃腸の健康状態、血の巡りの状態などを見ることが出来ます。

脈診

脈診も、身体や心の緊張状態、冷え、暑がり、身体の充実度、血の巡りの状態、症状の原因が漢方的にどこにあるのか、などを見ていきます。

腹診

身体の強さ、東洋医学的な臓腑(肝、心、脾、肺、腎)の強弱、体質などを見ていきます。

東洋医学的診断

それぞれを総合して、ご本人の健康状態を東洋医学的に検討し、症状を緩和し、体質をよりよい方向にするための診断のお話となります。

東洋医学的治療

治療に関しては、ご本人の希望に応じて、漢方薬、鍼灸治療、食養生、ご本人で改善出来る生活の諸注意などについて、ご提案させていただきます。
東洋医学は、日頃の体調不良から、具体的な疾患のご相談まで、幅広く受け付けております。

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