伝統的な実践理論に基づいた、世界水準の東洋医学を目指します
東洋医学(漢方・鍼灸)学び方

コラム

三浦於菟先生の誰も教えてくれない東洋医学の話
田中耕一郎先生の漢方薬と身近な食材
橋口亮先生の薬膳教室
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東邦大学医療センター大森病院東洋医学科 関連リンク

【お問い合わせ先】

東邦大学医療センター
大森病院 東洋医学科

〒143-8541
東京都大田区大森西6-11-1
TEL:03-3762-4151(代表)

研修を希望される方々へ

 
東洋医学(漢方・鍼灸)学び方

【当科の特徴】

流派にこだわらず、よりよいものを学び続ける

東洋医学には様々な流派が存在しています。当科ではそれにこだわることなく、患者さんにとってよりよいものを学び続けるというスタンスを取っています。そのため、幅広い知識を学ぶことが出来ます。この知識は、日本を問わず、国際的にも通用する知識です。
基礎的な理論の理解には、いわゆる“中医学”といわれているもの(しかし、これは実際の導入には学びやすく、後々の理解を助けてくれます)を教育カリキュラムには入れていますが、臨床的に効果の高い古方(傷寒論を中心とし、腹診も含んだ)、後世方(理論的背景を重視しつつ、日本の独自の発展をしています)など、日本に根付いている考え方も学んでいきます。

総合診療部との連携

当科は日本東洋医学会の研修施設に認定されており、東洋医学を専門とする人材の育成に取り組んでおります。さらに医師として、現代の医療をも深く理解することは不可欠です。内科を中心とした総合診療の研修を積みながら、東洋医学も深めていく事がこれからの新しい医学の創造につながります。内科認定医と東洋医学専門医を目指すことが出来ます。

すでに他科の専門医の資格を持たれている医師も大歓迎です。

これから東洋医学を学ばんとする方、更に研鑽を積もうとお考えの方など、当科では意欲のある方を歓迎致します。卒業したばかりの先生方に限らず、既に臨床現場でご活躍中の先生方でも、研修を希望される医師の先生方は、一度ご連絡ください。

子育てしながら働く女性へ

東洋医学科に受診される方の8割は女性です。女性医師のきめ細やかな感性が、今後の東洋医学の発展には非常に大切です。今世紀は女性も積極的にリーダーシップを発揮出来、協力し合いながら、共に今後の医療を創造していく時代です。

そのような仲間を求めています。

本学は帝国女子医専を前身としており、現在も女性が子育てをしながら、働き、キャリアアップしていく支援制度を多く整えています。是非ご相談下さい。

国際交流の試み

当科では、本格的な東洋医学の修練のために国際交流を積極的に進めています。
【国際東洋医学会】
東アジアを中心とした東洋医学の国際学会です。2年に1回開催されますが、当科からは毎回、演題を出して積極的に参加しています。


【中国昆明医科大学】
本学と交換留学をしている医学大学です。附属病院には中医科(東洋医学のことです)があり、本場の経験豊かな先生方から、外来診療、病棟での漢方・鍼灸の教育を受けることができます。


【アジアでの天然薬物の研究体制を整える】
当科は、世界のあらゆる伝統医学の現状を踏まえながら、国境を越えて、タイ、インドネシア、マレーシア、韓国、中国、台湾、そしてヨーロッパ、アフリカなどの国々と、分野は、医学薬学に関わらず、理学、農学と幅広い分野の研究者と交流し、伝統医学の建設的発展を模索しています。

The 5th International Conference on Natural Products for Health and Beauty (NATPRO 5)

東洋医学(漢方、鍼灸)は、患者のみならず、診療にあたる医療関係者も健康にしていく医学です。

【連絡先】

東邦大学医療センター 大森病院 東洋医学科 田中耕一郎
TEL : 03-3762-4151(代表)
内線 : 6515(総合診療科医局内)
Email:toyoigaku の後ろに @med.toho-u.ac.jp