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東邦大学医学部
精神神経医学講座

〒143-8541
東京都大田区大森西6-11-1
TEL:03-3762-4151(代表)

フレッシュマンの声

 

東邦大学医学部精神神経医学講座に入局して

平成28年度 入局

 私はもともと小児科医として5年間市中病院で勤務しており、その後平成28年度にこちらの精神科に入局いたしました。小児科医を志した理由は、自分自身に子供がいたこともあり、存在が身近で一番興味があったからでした。小児科診療を何年か経験するうちに、単純に身体的な問題を主訴に来院する子供たちだけでなく、児童精神に関連して来院する子供たち、あるいは保護者の姿が目に付き始めました。結局、身体的な疾患を否定した後は児童精神科へ紹介することで診療は終了してしまい、その後の経過については情報がなく、非常にもどかしい状況でした。また、初期治療としてもこれで良かったのだろうか、と悩んでいる自分に気づき、児童精神を勉強したいと考え始め今年度入局することになりました。
 現在は、精神科の基礎を学ぶために諸先生方ご協力のもと勉強をさせていただいております。大学で研修を行う最大の利点として、幅広い分野のスペシャリストがいることで、偏りのない研修を行えることが挙げられると思います。実際、様々な症例を学べるようにスケジュールが組まれており、最適な環境を与えていただいていると感じています。今までの環境と一つの手技をとっても180度異なることもあり、正直最初は戸惑うことも多々ありましたが、充実した時間を過ごせていると感じております。今後も少しずつではありますが精進していきたいと思います。

平成28年度 入局

平成28年度入局致しました。私は内科学を学ぶために4年間消化器内科医として従事しておりました。そしてこの度自身の出身大学の精神神経科学教室に入局致しました。
検査中心の内科学とは違い患者さんとの会話の中で治療の糸口を切り開くという今までの自分の中での治療方針と180度違う目線で治療を行う点で戸惑いを感じる事もありましたがすぐ慣れ楽しく仕事をしております。
当医局の良さとしては4月に水野教授を初め上級医の先生方、心理士さん、ソーシャルワーカーさんまでもが勉強会を開いて頂き細部にわたり専門分野を教えて頂けます。そのためにこんな私も安心して仕事に従事することが出来ました。またわからないことも懇切丁寧に教えて頂きわかるまで説明していただけるのでその日に疑問を解消できます。また当医局では入局後最短で精神保健指定医の資格がとれるのはもちろんのこと同時に精神神経科専門医も最短3年で取ることが出来ます。また週に1回外国人の講師と英語の対話形式の講義がありその他勉強会やカンファレンスが充実しております。
大変と思った方もいたかもしれませんが問題ありません。ちゃんと休みもしっかりとれonとoffのメリハリもしっかりしています。
また医局員の約半分が他大学出身であり隔たりない雰囲気です。また言わなければわからない程です。ちなみに今年同期の中では東邦出身は私だけです。
昨今身体疾患合併の患者さんが多く内科医で経験した知識を精神神経科学に生かせればと思いこれからも日々精進してまいります。
ぜひ興味がありましたら当医局を見学に一度いらしてください。いらしていただければ言っている意味がわかると思います。お待ちしております。

平成28年度 入局

私は元々他大学出身で、そのまま母校の大学病院で初期研修をさせていただきましたが、様々な御縁に恵まれて、今年度より後期研修医として東邦大学医学部精神神経医学講座に入局することとなりました。
きっかけとしては昨年度、初期研修医二年目となり、将来的に学生時代から志していた精神科医として医師人生を全うしたいと考えていましたが、残念なことに私の初期研修先には精神科病棟がなかったため、新しく後期研修先を探すことになり、同期の紹介により東邦大学医学部精神神経医学講座を見学させていただきました。そこで先生方の医療にかける情熱と医局の雰囲気の良さを感じ、入局を決意しました。
精神科疾患は他科のそれと違い、人によって症状の種類や程度そして治療法も大きく異なり、またその治療期間も長期化することが多々あります。患者さんはそれぞれが違った人生を歩んできており、その人生を一緒に振り返ることで初めて有効な治療法が見つかることもあります。この画一性のなさが精神科を難解に思わせるものであり、また生涯を通して向き合っていくに値する面白さだと考えています。
ただ、やはりそういった性質上診療に際しては細心の注意を払う必要がありますし、患者さんの治療法について悩む事も多くあります。そんな時、医局の先生方は皆さんとても優しく相談に乗ってくださり、仕事の内外を問わず面倒を見てくださいます。完全に外から来た私ですが、もう何年も前から一緒に働いていたかのような安心感の中で仕事をさせていただいており、とても居心地が良いです。
また、定期的に行われるケースカンファレンスや抄読会、学会発表などの機会を与えてくださることもあり、大学病院ならではの高度な研修生活を送らせていただいています。今後末永くこの医局でお世話になると思いますが、いつかご恩を返すことができるようにこれからも日々頑張っていきたいです。

平成27年度 入局

 私は他大学を卒業後、東邦大学医療センター大森病院で2年間初期研修を終え今年の春から、念願の精神科医としての第一歩を東邦大学大森病院の精神神経科でスタートしました。
 そもそも私が精神科医になろうと思ったのは、診療で取り扱うべきものが症状や疾患そのものだけではなく、その人を形成する生い立ちや取り巻く環境までも理解し、多方面からアプローチするという他科にはない特殊性を感じたからです。
 ひとつとして同じ症例がないので精神科医は想像力や工夫を常に必要とし、そしてどんな経験さえも診療の糧とすることができる職業であると思います。また患者さんとの関係も比較的長期にわたることが多いため、じっくり時間をかけて関わっていくことができる点も私にとっては魅力的でありました。
 研修医としてローテートしていた時から当医局はとても雰囲気が良く、規模も大きすぎず小さすぎずで働きやすそうな印象を持っておりました。実際入局してみるとアットホーム感は想像以上で、今では家族の一員になったような気持ちです。
医局の先生方は本当に優しくて面倒見が良く、仕事はもちろんそれ以外の事でも親身になり相談に乗ってくださる方々ばかりです。今はわからないことばかりで不安な毎日ですが、いつも後ろには頼りになる先輩方が控えて見守ってくれているという安心感のもとで仕事ができるのはとても幸せです。また抄読会や著名な先生を招いての講演会・勉強会が度々開催されるのも臨床だけにとどまらない大学病院の特筆すべき魅力だと思います。

 入局してまだ数か月でわからないことだらけではありますが、素晴らしい先輩先生方や同期と共にとても充実した毎日を送っています。文章だけでは魅力をなかなか伝えられませんが、東邦大学大森病院精神科というファミリーに加われて本当に良かったと思っております。

平成27年度 入局

 私は東邦大学医学部を卒業後、昨年まで市中病院で2年間初期臨床研修を行っておりました。久々に大学に戻ってまいりまして、医局での業務も2カ月が過ぎましたが、まだまだ業務を十分に覚えられず、必死の毎日を送っております。大学には毎月ローテーションの研修医が来るのに加え、5、6年生の医学生も実習に来ます。まだ精神科の知識も乏しい私が後輩に質問されてうまく答えられなかったりして、もっと勉強しなければならないという気持ちになります。小規模の病院で研修していた自分にとっては、これが大学病院の屋根瓦方式なんだと改めて実感し、自分が学生だった頃のことを思い出しました。市中病院での研修は新鮮で、良い経験になったと思っておりますが、近い先輩、同期、後輩が少ない病院では、気軽に指導を受ける機会は少なく、困ったことも数少なくありませんでした。

 その点、この医局は安心です。自分が直面するトラブルや悩みを分かち合ってくれる良い同期、年次の近い先輩達 はもちろんのこと、何が起きても動じない、頼りになる中堅・ベテランの先生もたくさんいます。誰にでも、すぐに相談できるところが魅力です。
 当医局は現在3人のチーム制で業務を行っています。最初の頃はチームリーダー(指導医)と治療戦略を細かく相談して決めたので安心でしたが、次第に1人で判断する機会も増えてきています。大変ですが、この時こそが伸びるチャンスだとも思っています。しっかり指導を受けながら、その知識を1人で実践していくようになります。3人のチームにはさらに研修医や学生が加わりますから、自らも指導します。日々、to teach is to learn を強く意識しています。私は、東邦に来る前にチーム制のない病院で精神科の研修を受けましたが、フィードバックの機会は少ないように感じました。

 精神科の仕事は多忙な時と時間のある時の差が激しい科です。多忙な時は突然訪れ、最初の頃は対応するのがとても難しかったのですが、悩んだり落ち込んだりした時にも多くの先生方にサポートしてもらえました。こんな環境の良い医局ですから、すぐに慣れました。
私は心からこの医局に入って良かったと思っています。まだまだ未熟な私ですが、これからも頑張ろうと思っています。

平成27年度 入局

 私はこの春、他病院で初期研修を2年、後期研修を3年終えてから入局しました。他大学出身、他病院研修修了であり、それまで東邦大学精神科との関係はほとんどありませんでした。当医局への入局の理由ですが、前任にて、とにかく臨床経験を積もうと一生懸命働いた中で、治療に難渋する10代の統合失調症の患者さんを経験しました。そして、「どうやったら治療が進むのだろう」「この患者さんの苦しい時間を少しでも短くできないだろうか」と悩んでいるときに出会ったのが水野先生の早期介入についての講演でした。日に日に早期介入について「勉強したい、研究もしたい」と考え見学に来たところ、医局の雰囲気の良さにも引かれ、その日のうちに入局を決めていました。入局して三ヶ月ですが、研究会や勉強会など充実した日々を過ごし、自分の判断は間違ってなかったと確信するばかりです。他大学出身、他病院研修あがりの私にも優しく熱心に指導して頂いています。

平成27年度 入局

 私はこの春より当講座に入局しました。もともと漠然と人間の言動や行動に興味があり、医学を学ぶにつれて精神を症候学という形で取り出す精神医学の奥深さや、精神を脳機能として生物学的な研究が盛んに行われている分野であるということに大変驚き魅力を感じて精神科医を志しました。

 私が当講座を入局先として決めたきっかけとなったのは、個人個人に合わせた指導体制が充実しているということが挙げられます。入局者皆が最短で指定医や専門医を取得できるようにローテーションを組み、バランス良く症例を担当することができるようになっています。
 また、当講座の魅力として雰囲気の良さが挙げられると思います。他大学出身の医師は全体の約半数程度となっていますが、全く分け隔てない雰囲気で、言われなければ気づかない程であると思います。今年度入局者の中で東邦大学出身者は私を合わせ2名となっています。まだ始まって数ヶ月ですが、すでに同期の方々とは出身大学関係なく和気藹々と毎日過ごしています。

 入局してまだ数ヶ月で精神科医としての一歩をようやく踏み出したばかりですが、しっかりとしたサポート体制の中で伸び伸びと、かつ実りあるレジデントとしての生活を現在送っています。臨床の現場に出て働く中で時に辛いこともありますが、公私共に相談できる仲間達に囲まれてお互い切磋琢磨しながら成長を肌で実感しています。

平成27年度 入局

 今年度4月より東邦大学医療センター大森病院精神神経医学講座の新入局員としてスタートを切らせて頂きました。
 私は他大学出身者であるのですが、縁あって前期研修より東邦大学でお世話になっておりました。精神神経科では研修医2年目の3ヶ月間を研修させていただきました。以前から精神科に興味があったものの、私にとってこの時が初めての実際の精神科の医療現場でした。その研修のなかで、医局の先生方から親切丁寧にたくさんのことを学ばせていただき、この時の経験が『精神科医になりたい』という思いをより確実なものとしました。そして、他大学出身者であるにも関わらず分け隔てなく、温かくご指導してくださった先生方のおられる東邦大学の精神神経科へ入局したいと考え、志望しました。

 入居して3ヶ月が経過しようとしていますが、気さくでとても親切な先生が多く、困った時や疑問を感じた時に、気後れすることなく助けを求めることが出来る環境で、様々な症例を通して沢山の事を学びながら、非常に充実した日々を過ごしております。

平成26年度 入局

 皆様、初めまして。今このページをご覧になっている皆様は少なからず東邦大学大森病院、もしくは精神科に興味のある方なのではないでしょうか?そんな皆様に入局したての私が『東邦大学大森病院精神科』の魅力を余すことなくお伝えしようと思います。

 まず当医局の一番の魅力でもあり私の入局の決め手にもなったのがなんといっても医局の雰囲気の良さです。当医局は全体の約半分が本学出身、残りの半分が他学出身の医師で構成されていますが、本学出身の自分が入局するまで他学出身の先生の多さに気付かない位皆様分け隔てなく仲良く仕事に取り組んでいます。ストレスなく仕事に打ち込めることを保証いたします。

 次に魅力的であるのが教育体制の充実さです。当医局では入局後最短で指定医の資格が取れるのはもちろんのこと、同時に専門医の資格も最短の3年間で取得可能です。もちろん、先輩方のサポートがあるため症例やレポートの書き方に困ることはありません。また、入局したてのフレッシュマンには始めの数ヶ月で各先生方から専門分野についてのクルズスが行われるため、早い段階で精神科についての知識を身につける事が出来ます。さらに週に1度外国人講師と英語の対話形式の講義があり、その他にも勉強会やカンファレンスが充実しているため臨床・研究ともに成長が望める環境がそろっています。

 前述のように仕事には医局全体で真剣に取り組んでいますが、もちろん休暇も充実しているのでご安心ください。フレッシュマンでも心配する事無く十分な休みを取る事が出来ます。私は旅行が趣味なのですが、今年も1週間かけてインドに行こうかと企てております。オンオフがしっかり区別されているために、メリハリのある生活が出来る事は間違いありません。

 上記のように東邦大学大森病院の精神科は魅力的な点ばかりです。他にも魅力的な点は多々ありますが、残念ながら今回は余す事無く伝える事が出来なかったので、興味のある方は一度でいいので実際に見学にいらして、雰囲気だけでも体験して見て下さい。きっと皆様に満足頂ける環境があると思います。

平成26年度 入局

 私は東邦大学出身で、東邦大学医療センター大橋病院で初期臨床研修を終えたレジデントです。幼い頃から精神科に興味があり、医学部入学後も他科には目もくれず(勉強はしましたが)精神科医になることを意識していました。
 卒業後は母校の分院にて初期臨床研修を終え、母校の医局に入局しましたが、学生時代の私は部活動に所属せずに縦にも横にもつながりが薄い状態でしたので、我ながらほぼ外様に近い入局者だと自負しています。
 しかし、大森病院精神科医局はそんな私でも非常に居心地良く過ごせる素敵な雰囲気に包まれており、ご活躍されている先生方も個性に溢れた優秀な先生方ばかりで、毎日が楽しく幸せで矢のように過ぎていきます。

 勉強すること・覚えなければならないことは尽きず、日々、知識不足を痛感していますが、水野教授をはじめとした熱心な先輩の先生方にご指導頂くことができ、安心して診療に専念しています。万が一、自分の指導医の先生がいない困った状況でも、周囲の先生方が手厚いサポートをしてくださいます。優しく理解のある先生方ばかりなので質問もしやすく、この医局以上に勉強に適した場所はないのではないでしょうか。 
 現在、入局して早4か月目ですが、こちらの医局に入局したことを一瞬たりとも後悔したことはありません。入局前には多少の不安があったのも事実ですが、このように恵まれた環境に身を置けることを深く感謝しています。

 非常に拙い文章で、精神科医局の魅力が十分に伝わったのか不安が残りますので、ご興味を持たれた方は『百聞は一見にしかず』ということで、ご一報いただき、是非見学にいらしてください。
 大森病院精神科医局員一同、皆様のご訪問を心よりお待ち申し上げております。

平成26年度 入局

 私が精神科の臨床現場に初めて訪れたのは、学生時代の頃でした。当時は臨床研修で色々な科を訪れ、初めて触れる臨床現場に圧倒されながら毎日を過ごしておりました。

 もともと精神医学の分野に興味があり、先生方から臨床現場の雰囲気や日々の様子を聞いて想像していたのですが、実際に体験する臨床現場は当然そんな想像などかき消してしまうほどの迫力と臨場感に満ちていました。そんななか、右も左もわからず外来予診や入院患者との面談もうまくできずにいた私に、担当して下さっていた先生が優しく声をかけて下さり、精神科だけでなくどの科でも役立つテクニックや知識、患者との接し方などを指導して下さったのを覚えています。

 その後、六年時研修と前期研修で軽3ヶ月を精神科で研修し、上級医の先生に御指導を賜りながら徐々にできることが増えていきました。そんな時に気付いたのは、精神医学分野がまだまだ底知れぬ奥深さと可能性を内包しているという事と、精神医学の治療ではその性質上どうしても患者の内面に触れていかなくてはならず、それ故に極めて繊細なテクニックが必要とされる事です。

 私が後期研修の研修先を決めるにあたってその決め手としたのは、この精神医学分野における可能性と、しっかりと指導が受け成長してゆける体制でした。私達のようなフレッシュマンは、最初は必ず不安や緊張と戦いながら恐る恐る診療にあたる事になります。しかし東邦大学精神神経医学講座では水野雅文教授をはじめ上級医が必ず後ろで見守りながら指導をして下さり、また看護師やスタッフの皆さんもあらゆる面で支えてくれます。

 医局・病棟が一丸となって治療にあたる、そんな一体感に満ちた場所がここにはあります。もし今後の御自身の行き先について精神科を考えていたり興味がある方がいらっしゃいましたら、是非一度お気軽に見学に来て下さると幸いです。スタッフ一同、心よりお待ちしております。

平成26年度 入局

 私はもともと脳や心といった分野に興味を持ち、その学問的好奇心から医学部に入学しました。その後も基本的な方向性は変わらず、将来は脳や心の疾患を扱う専門科へ進もうと考えていました。そんな中、いよいよ後期研修で専門を選ぶにあたり、私は非常に迷いました。というのも、精神科、神経内科、脳外科と、脳を扱う科は複数に渡るからです。それでも最終的に、(紆余曲折ありましたが、)精神科の道を歩もうと決めました。脳については他の科でも学べますが、人の心を医学として真っ向から扱うのは、精神科以外にないからです。また、自分が本当のところどのような患者さんの力になりたいのかと考えたとき、やはり精神科こそ自分の進むべき道だと思い至りました。そして精神科を志すなら、大学病院で最先端のアカデミズムに触れながら、学び、研究し、臨床を実践したいと考えた次第です。

 当医局はとてもフレンドリーな雰囲気です。私は他大学出身ですが、暖かく受け入れてもらいました。他の先生方の声を読んでもらえば分かるように、色々なバックグラウンドの先生が、様々な視点をもって日々の診療に取り組んでいます。そしてそれらをアカデミックに共有し、ディスカッションし、学問として発展させようとする気概に満ちています。是非一度見学に来てみて下さい。お待ちしています

平成25年度 入局

平成25年度に入局いたしました。新入局者と申しましても、私は医学部は学士編入、精神科は他科からの転科で参ったアラフォー女子です。しかも既婚で4歳の子どもがおります。こんな自分が「フレッシュマン」としてコメントさせて頂くのは非常に心苦しいのですが、ひょっとしたら自分の様に紆余曲折の末に精神科医を目指したいと思っている先生の背中をポンと押せるかなと思い、書かせて頂きます。

自分は精神科に元々興味があったのですが、専攻科を決める初期研修後期に妊娠・出産が重なったこともあり、決断するまでに時間がかかってしまいました。比較的、勤務時間の予定が立てやすく、育児と両立しやすいかと考え、初めは放射線科に入局しました。しかし、精神科への夢が諦めきれず、放射線科三年目、子どもが三歳になったときに思い切って辻野医局長に相談し、何度か見学を重ねて入局を決意しました。

入局して半年が経ちますが、毎日充実しており、転科してよかったとつくづく思っています。入院時は途方に暮れるくらいに具合の悪かった患者さんが、少しずつ心のバランスを取り戻し、回復していく様をみていると「そうそう、これがやりたかったんだ」と実感します。
今年度初期研修を終えるみなさまはもちろん、他科からの転科を考えている方、他大学出身の方、家庭や身体的な事情のある方、心配いりません、どうか思い切って当医局にいらして下さい。上記すべてが当てはまる私が言うのですから間違いありません(笑)!来年度、新しい先生方と一緒に働けることを楽しみにしております。

平成24年度 入局

学生の頃より、学問として精神科の分野に興味があり、教科書を読んでいても、知識として新しいものを吸収していきたいと思うのが精神科の分野でした。
また、学生時代の実習時にも、先生方に関連病院やグループホームなど、色々な場所に連れて行って頂いたことで、精神科医として働くことのイメージが湧き、臨床でも精神科の魅力を感じました。

実際に、初期研修を1年間終え、他科も勉強させて頂きましたが、精神科に進みたいという意志は変わらず、初期研修2年時に、半年間、精神科を選択することを決めました。実際に、研修させていただき、病棟で患者さんと接していく中で、教科書だけでなく、臨床を学んでいくことの奥深さを知ったことで、精神科への魅力が増し、入局を決意した次第であります。また、大森病院精神科における確立された後期研修システム、指導にあたる上級医の先生方の人柄の良さも、実際に研修させていただくことで目の当たりにし、この医局であれば、より良い研修が出来ると感じたことも入局の決断を後押しした理由です。

入局して3ヶ月が経ちましたが、手探りながらも充実した日々を送っております。今後も、医局の先生方の力をお借りしながら、様々な課題をこなし、日々精進していきたいと考えております。

平成24年度 入局

私は、以前から人のこころ、その働きなどに漠然とした興味を持っていました。そんな思いもあって、他大文系学部に進学し、心理学や社会学を学びながら、単科精神病院でのボランティア活動などをして学生生活を送っていました。

卒業後は、ボランティア病院で出会った臨床心理士の先生の紹介で、当時の精神障害者地域生活支援事業など、地域での精神障害者支援事業を広く展開する法人に入職させて頂きました。
利用者の方と日々話をし、料理プログラムをともに考え昼食を作り食べ、授産施設で作られたお弁当を自転車で地域に宅配するなど、さまざまな経験をさせて頂きました。
そんな毎日のなかで、私はもう少し精神科治療にもかかわることのできる職を目指したいと考え、法人を退職しその後、東邦大学医学部へ進学しました。

学生時代、初期臨床研修中は精神神経科以外にも様々な診療科に興味を抱いていましたが、当科での研修を通して、多くの諸先生方からの暖かいご指導を受け、もともと医学部を目指した頃の初心を貫こうと考えるに至り、本年4月当科に入職しました。
入局後の現在は、まだまだ毎日の業務で分からないことや、不安などはあります。日々患者様と接し、自分の勉強不足を痛感しつつ先輩方に相談させて頂きながら、少しずつ精神科医師として前進できるよう過ごしています。

この先、5年10年経過したとき、自分はどれほどの力量をもった精神科医師になっていることが出来ているのかを考えながら、努力していきたいと考えております。

平成24年度 入局 

私はもともと学生の頃から精神科に興味を持っており将来進みたい科の一つではありました。しかし、当時は身体を診なければ医者らしくないという思い込みがあり、将来の専門に関しては決めきれずにいました。

大学を卒業した後は実家のある東京に戻って来ようと考えており、縁あって本学で前期研修を開始しました。前期研修期間中はここと決めずに興味の持てる分野を探しながら、様々な科で勉強させていただきました。どの科もそれぞれに魅力はありましたが、医師として診療に携わっていく中で身体のことだけでなく全人的に患者さんと関わる必要のある精神科に魅力を感じ、入局を決意しました。

入局してまだ3か月程ですが、他大学出身の私にも医局の先生方は皆さん熱心に指導してくださいますし、分からないことがあれば気軽に聞くことのできる雰囲気もあります。様々な研究会や勉強会も開催されており、やりたいことがあれば何でも受け入れていただける環境も魅力の一つであると感じております。今はまだ慣れないこと、戸惑うこともあり日々試行錯誤しながら診療にあたっています。その中でも様々な症例を通して多くのことを学び精神科医として成長していけたらと考えています。

精神科に少しでも興味のある方は是非一度見学にいらして下さい。

平成23年度 入局

私はもともと人の脳の働きに関心を持っていて、医師を目指した時点から精神科領域に興味を抱いていました。
初期臨床研修は、市中病院で受けたのですが、精神科研修は東邦大学精神神経医学講座で受けさせていただきました。
その際に、他大学出身者である私に対しても諸先生方は非常にフレンドリーに接してくださいましたし、熱心に指導してくださいました。
また、偶然にも研修中に日本精神神経学会に出席する機会もいただきまして、精神科領域におけるトピックスにも触れさせていただきました。
このような様々なの人の縁、時の運が重なり、東邦大学精神神経医学講座に入局させて頂く事となりました。

実際に入局してみて、精神科医としての生活が始まったわけですが、毎日が新たな発見の連続であるとともに、勉強の日々であるとも感じています、力量不足を感じる事もあります。
しかし、毎日が昨日の自分よりも確実に成長している事を実感できる日々でもあり、充実した時を過ごす事が出来ております。
このように充実した日々を私達と一緒に過ごしてみませんか?

精神科での毎日はここでは語りつくせません。興味をもたれた方は、御連絡ください。楽しくお酒でも飲みながら語りましょう。
皆様からの御連絡をお待ち申し上げております。

平成23年度 入局

私は、小児科研修中に、心因性慢性頭痛、いじめによる不登校、家庭内虐待など児童精神に関する症例を担当することが多く、精神科に興味を持ち始めました。それがきっかけとなり精神科に入局させていただきましたが、実際今、日々新たな経験をさせていただく中で、精神科には様々な分野があり、勉強しないといけないことが沢山あること知りました。
患者さんやその家族とのやり取りが思うようにいかないこともありますし、日々勉強しないと追いつかないことも多いです。しかしお陰でこの1年とても充実した毎日が送れています。改めて入局してよかったと実感しております。

医局の先生方は、臨床的なことも学問的なことも、とても熱心にご指導してくださいます。仕事以外の場でも、傾聴のプロである精神科医に自分のストレスを傾聴してもらうことも出来ます(笑)。この医局には、本当に心暖かい先生方が沢山いらっしゃいます。

精神科をご検討の皆様、是非1度見学にいらしてください。お待ちしております。

平成23年度 入局

私は東邦大学医療センター大橋病院で2年間の初期研修を終えた後、精神神経科に入局しました。学生時代より精神科に興味を持っていましたが、初期研修を行うと他科も非常に魅力的であり、入局するにあたり非常に迷いました。しかしその後、精神科で研修をし、実際の臨床の現場を経験し患者さんと触れ合ってみて、やはり精神科の分野に興味があることを再認識しました。また研修中、外部の病院や児童相談所などに連れてっていただいたりと、多くのことを経験させていただき、この医局であればより良い研修が出来ると強く感じたことも入局の決断を後押しした理由です。

入局して半年ほどが経ちましたが、まだまだ勉強不足で医局の先生方だけでなく病院のスタッフの方々に迷惑をかける日々が続いています。しかし、日々の臨床の現場での指導もさることながら、治療に難渋した症例のケースカンファレンスでは自分では気づかないような新たな側面を指摘していただいたりと、様々な場面で質の高い指導を受けることができ、毎日充実した研修をしています。なにより容体が改善し元気に退院していく患者さんの姿は何事にも変えられない励みとなります。今はこの医局に入局できたことに感謝し、今後も少しずつではありますが精進していきたいと考えています。

平成23年度 入局

私はこの春、レジデントとして東邦大学の精神科に入局しました。
当科の病棟はチーム制で、担当患者さんに関して、レジデントは上級医の先生の指導を受けながら診療にあたりますので、とても安心です。なおかつ、週1回チームカンファ・医局のカンファを行い、治療方針については議論を繰り返しながら日々患者さんの診療にあたっております。
フレッシュマンの私も積極的に診療に参加させてもらい、わからないことはいつでも聞くことが出来ます。また、病棟の雰囲気も非常に良く、看護師さんはじめ、他職種とも協力しながら日々診療にあたっています。

医局の規模としては決して大きくはないですが、その分、医局のどの先生にも気軽に質問ができます。
閉鎖病棟・開放病棟も両方あり、専門外来も充実しています。精神科医のスタートの場としても、本当に恵まれた環境だと感じていて、毎日が充実しています。

精神科に興味を持っている方は、ぜひ一度、見学にいらしてください。東邦の良さをきっと感じて頂けることと思います。

平成22年度 入局

私は学生時代、本学でサークル活動をのんびり楽しんでいました。父親が精神科医でもあり、私自身も本学での前期研修を終了後、東洋医学科へ在籍中、精神的な苦悩を抱えていらっしゃる方に多数遭遇し、周囲の勧めもあり、精神科への入局を決意しました。

4月に入局し、アットホームな雰囲気の中で、ユーモア溢れる個性的な医局の先生方、外来や病棟、イスボスコ、地域連携室など、大勢のスタッフの方々に支えられ、同期の楽しい仲間と充実した研修生活を送っています。医局の諸先生方による懇切丁寧なクルズス、病棟内でのチームカンファレンス、多職種カンファレンス、精神科スタッフ研修会等、多彩な研修が行われています。また、早期介入に特化した“イルボスコ”では若年者の社会機能向上を目指したプログラムが積極的に行われています。常時笑顔に満ち溢れた多数のスタッフの方々に見守られ、日頃の臨床上での疑問など気兼ねなく質問することが出来、日々自己研鑽させて頂き、この素晴しい環境に大変感謝しております。多忙な日常業務の一方で、各先生方ともに、プライベートな時間をエンジョイされています。

現在は心の時代といわれますが、社会情勢が目まぐるしく変化する中で、精神科医の活躍の場は今後益々増加するものと思われます。興味を持たれた方は是非、御一報下さい。

平成22年度 入局

私は東邦大学出身で、学生時代から精神科に興味を持っておりましたが、正直なところ入局については全く考えておりませんでした。特別何か理由があったわけではなく、ただ何となく「臨床をするなら内科にいくべき」という漠然とした考え方をしていたように思います。しかし、2年間の研修で内科・外科と回ってみて、楽しくはあっても自分の本当に興味のある分野に出会うことはなく、「医療に向かないのでは」「何を基準に選べばいいのかわからない」などと思い悩むようになりました。いよいよ焦り始めたころ、必修の研修で精神科を回りました。精神科での日数が過ぎるにつれ徐々に研修が楽しく感じられ、やりがいを見いだしている自分に気づくようになりました。指導してくださる先生方は親しみやすく、また様々な領域で活躍されており、「ここでなら私でも何かをつかめるかもしれない」と希望を感じることができ、最終的に入局を決めました。さらに、「専門を精神科で学ぶのであれば大学院に入り学究を深めてみたい」と考え、思い切って水野教授に相談したところ快諾していただき、研修終了と同時に大学院生として講座に所属する運びとなりました。

入局してから半年が経過し、現在は臨床に研究に、初めてのことばかりで慌ただしく日々が過ぎています。しかしすべての内容が色濃く充実しており、着実に自分の力になっていることを感じ、ますますの励みとなっています。精神科ほど、人間に対し寄り添える医療はなく、また、研究の裾野が広い分野は他にありません。今後はよりいっそう勉強し、患者様一人一人の満足を得られるように、さらには精神科医療の発展に少しでも貢献できるように邁進していきたいと考えています。

平成22年度 入局

私は昨年まで、他大学の附属病院の他科という全く畑違いの場所に居ました。精神医学の勉強をしたいという気持ちは早くからありましたが、どのような環境を選ぶかについてはとても迷いました。

そうした中で、私が東邦大学への入局を決めたのにはいくつかの理由があります。はじめに、他大学出身の先生が多く開放的な医局であると感じたことです。入局説明会では多くの先生から話を聞くことができましたが、医局員の先生方が出身大学に捉われることなく、忌憚のない意見を言える環境であると感じました。それは実際に仕事を始めた現在も変わらず感じていることです。

次に、イルボスコという早期精神病に特化した施設があることです。これまでの診療でも統合失調症を合併した患者さんと関わる機会はありましたが、その多くは慢性期の方でした。精神医学の知識は学生時代の机上の知識しかありませんでしたが、失われた機能を回復することはとても難しいように感じました。またそういった方々がどういった治療経過でその状態に至ったのか、もしかしたらどこかにターニングポイントがあったのではないか、とも考えていました。ですから自分が精神医学を学ぶにあたって、精神病の早期発見・早期介入に積極的に取り組んでいる東邦大学はとても魅力的な環境でした。東邦大学の精神科では、精神病発症危険状態(ARMS)という概念が共通認識として存在します。これは他大学で精神科を学び初期研修をした自分にとってとても驚いたことでした。東邦大学ではごく当然のように、全ての医師が日々の診察の中で受診者の発症リスクについて検討し治療に当たっています。発症危険状態ということはまだ疾病ではないのですから、その判断には豊富な知識と熟練した経験が必要です。私にはまだまだ未知のことが多いですが、早期発見・予防に重点を置いた診療に研修早期から触れることは、今後の自身のキャリアにおいてかけがえのないものになることを強く予感しています。

もちろん大学病院ですから、統合失調症、気分障害、神経症といった基本的な疾患や、他科と連携したリエゾン精神医療など症例は豊富です。指導体制もしっかりしていますので、不安を感じながら診療をする心配はありません。一例一例を大切にじっくりと診療に当たることができますし、経験が浅くとも臆することなく意見を言える環境です。

東邦大学は、精神科医を志す先生方の希望を実現してくれる環境であると思います。熱意ある先生方と共に働くことができれば幸いです。