2016年11月24日-26日 東京都港区 グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミールで開催された第78回日本臨床外科学会総会における当科座長、発表
- 伊豫田明教授 座長 ビデオシンポジウム「間質性肺炎合併肺癌に対する胸腔鏡下手術」
- 伊豫田明教授 座長(代) シンポジウム「進行肺癌における外科治療はどうあるべきか」
- 秦 美暢准教授 要望口演「難治性気胸の治療‐微小なブラまたは胸膜欠損孔からエアリークを生じていた気胸症例8例の検討」
- 大塚 創助教 座長 「救急・外傷(その他、多臓器)」
- 大塚 創助教 ビデオシンポジウム「間質性肺炎合併肺癌に対する胸腔鏡下手術‐当院における間質性肺炎合併肺癌に対する胸腔鏡補助下手術」
- 牧野 崇助教 シンポジウム「進行肺癌における外科治療はどうあるべきか‐進行非小細胞肺癌に対する治療戦略‐術前導入化学放射線療法後の外科治療について‐」
- 肥塚 智医師 パネルディスカッション「肺全摘術‐その意義と問題点 原発性肺癌に対する肺全摘術の手術成績について」