救急医療にこそ求められる”全人的医療”を心がけています。
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【お問い合わせ先】

東邦大学医療センター
大森病院 総合診療・急病センター

〒143-8541
東京都大田区大森西6-11-1
TEL:03-3762-4151(代表)

診療科のご案内

 

ご挨拶

診療責任者 宮崎 泰斗
診療責任者 宮崎 泰斗

感染症全般の診療コンサルテーション、HIV 診療を主な業務としています。また、感染管理部にも所属し、各種院内感染対策にも取り組んでいます。
感染症診療では総合診療内科を中心に各診療科と連携し、敗血症やカテーテル由来血流感染症、骨関節感染症、術後感染症、皮膚軟部組織感染症などの一般的な感染症から、劇症型連鎖球菌感染症などの救急救命領域の感染症、HIV 感染症、性感染症、寄生虫感染症、熱帯・輸入感染症など特殊な疾患まで、多種多様な感染症の診断・治療を行っています。特殊な検査・治療を必要とするものに関しては、外部機関と連携して診療を行っています。また、東邦大学微生物・感染症学講座と連携し、各種耐性菌の検査・治療も行っています。HIV 感染症に関して、当院はエイズ診療拠点病院であり、外来を主体とした患者診療に取り組むとともに、医療従事者の針刺し・血液曝露等のご相談にも応じております。
院内感染対策では微生物検査室と連携し、院内で問題となる病原体をリストアップして検出時には速やかな報告体制をとることでアウトブレイクの徴候を遅滞なく感知しております。アウトブレイクが疑われた場合は迅速に対応し、リスクアセスメントや原因究明、対策の立案を講じ速やかに終息に至るよう危機管理体制を整えております。各種耐性菌の早期発見・対策・蔓延の防止に努めるとともに、薬剤部と連携し抗菌薬適正使用推進活動も積極的に行っており、MRSA 対策、耐性緑膿菌対策では着実な成果を上げています。
初期・後期研修医のローテーション受け入れや学生・研修医教育にも力を入れており、また、近隣病院の先生方と地域連携カンファレンスなどを通じて治療に難渋している症例や感染対策の相談にも応じており、院内・院外での感染症診療・感染対策に対応しています。