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医療系アプリとしては定番の1つ、MedCalc
ですが、難点は全てが英語表記ということでした。
そこで「改訂版 MedCalc 日本語化計画」にまとめたように、このソフトの日本語化を試みました。 以下の手順でインストールし、お試し下さい。 なお、このローカライザーを試された方には、誤訳の指摘をお願いしております。ご協力よろしくお願いいたします。
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1) MedCalc をインストールする。
2) MedCalc 日本語ローカライザーをインストールする。 3) PowerLOCALIZER または Localize Hack + Hack 基本ソフトをインストールする。4) MedCalcFormulaDB というファイルを削除する。 5) MedCalc を起動する。 |
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1) MedCalc 日本語ローカライザーは、MedCalc のバージョンごとに専用のものがあります。お手元の MedCalc のバージョンが異なっている場合は、WEBから英語の最新版をダウンロードして、Palm にインストールしてください。
2) MedCalc 日本語ローカライザーは、下の通りです。ファイル名は数字を削除して、「MedCalc Localizer.prc("_"も削除)」または「MedCalc_en_Localizer.prc」に直してダウンロードし(「リンク先を名前を付けて保存」など)、Palm にインストールしてください。 また Ver. 5.3 から、日本語オーバーレイもあわせて公開します。こちらは名前を変更した後、そのまま Palm にインストールすれば、下記 3) の作業は不要です。 最新版はバージョンの数字を入れていませんので、ダウンロードしたらそのままインストール可能です。
3) 日本語ローカライザーを使うのに必要なソフト: Palm OS 5 (と OS 3.5 以上の全てのバージョン ) :最近のCLIE Palm OS 5 では、Hack が使えないため、いわゆる「日本語ローカライザー」は利用できません。 そこで「神様」山田さんが、PowerLOCALIZER というソフトを用意してくださいました。 このソフトを用いて、ローカライザーを「オーバーレイ」に変換すれば、MedCalc を日本語化できます。 詳細は Muchy's Palmware Review! にありますが、PowerLOCALIZER と MedCalc_en_Localizer.prc を Palm にインストールして、PowerLOCALIZER を起動、「[メニュー]→オプション→ローカライザーの変換」と進んで、MedCalc_en_Localizer.prc を選択し、「変換」ボタンをタップ。これだけで「ローカライザー → オーバーレイ」の変換は終了です。あとは MedCalc を起動すれば、日本語化されているはずです。 オーバーレイを用いると、機種によっては、アイコン表示が一瞬遅れることがあるようです。 オーバーレイへの変換がうまくいかない場合は、一度 PowerLOCALIZERを削除して、再インストール後に再度お試し下さい。 Palm OS 4.x 以下 :CLIE SJ, NR, T, N OS が 3.5 以上なら、上記のオーバーレイ機能を利用できると思いますが、Localize Hack を用いた以下の方法が一般的です。 Palm に Localize Hack と、この Hack ソフトを動かすための基本ソフト(HackMaster または X-Master)をインストールします。(X-Master の方が上位互換なので使いやすいのですが、Localize Hack は HackMaster と一緒に使う時に限りフリーウェアで、X-Master 上で使う場合は \3,000 のシェアウェアです。) 基本ソフトを起動すると、有効にする Hack ソフトの一覧が表示されます。ここに Localize Hack がリストアップされていますので、ここにチェックを入れて、有効化します。Localize Hack の設定を見ると、インストールされている各種ローカライザー一覧が表示されると思います。ここに MedCalc_en Localizer が表示されていて、Status に丸印が付いていれば、導入は完了です。
4) MedCalc のトップメニューを日本語化するための作業: すでに MedCalc 最新版がインストールされ利用している場合、あるいはインストール後一度でも起動した場合は、以下の作業が必要になります。(Palm OS 5 を含む、全てのバージョンで必要です。) McFile や MS Gate, CLIE file その他、Palm にインストールされているファイルを一覧表示できるソフトを起動して、MedCalcFormulaDB というファイルを見つけ、これを削除します。 もしこの削除作業がどうしてもうまくできない場合は、一度 MedCalc (と関連ファイル)を削除して、再インストールします。
5) MedCalc を起動すると、initializing と表示された後、日本語化されたトップメニューが表示されます。各項目をタップすると、それぞれ日本語化された項目が表示されます。
以上の作業を行ってもうまく日本語ローカライザーの導入ができない場合は、Palm 掲示板 でご相談下さい。
ローカライザーについての詳細は、下記サイトをご参照下さい。 Muchy's
Palmware Review 日本語ローカライザー
付記: ローカライザーの作成については、なかなか良い参考WEBがありません。(google
で「リソースエディタ Palm」をキーワードに検索すると、結構な数のサイトを見つけられますが。) 僕は G-MkLocalizer
と PRCedit Individeo 版を使いました。
後者は最近、インターネットのどこを探してもダウンロードができない状況になっています。Windows
のレジストリを汚さない、軽くて便利なソフトなんですが。(リクエストが多ければ、どこかにアップロードしておきます) 初めてローカライザーを作った時の手順は下記のようでした。 以後の更新は、全て G-MkLocalizer 上で行っています。このソフトのマニュアルにある、通常の更新作業で充分なのですが、MedCalc の場合は、「MedCalcについて」はなぜか更新されないので(画像が含まれているから?)、この修正を忘れると日本語ローカライザーを使ったとき、正しいバージョンが表示されなくなる問題が生じます。
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