痛みからの解放
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東邦大学医療センター
佐倉病院 麻酔科

〒285-8741
千葉県佐倉市下志津564-1
Tel:043-462-8811(代表)

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当科のご紹介

教室のあゆみ

東邦大学は、学祖額田豊・晋兄弟により、1925年に開設された帝国女子医学専門学校が始まりです。東邦大学に麻酔科学講座が開かれたのは1965年。初代教授は黒須吉夫先生でした。 東邦大学佐倉病院麻酔科は1991年に開設され、初代教授は阿部京子先生。以後、笠間晁彦教授、田上惠教授を経て2014年4月に北村享之が着任致しました。

卒前教育・卒後臨床研修

2000年に先代教授である田上先生が就任して以来、教育は最重要業務の一つに挙げられており、スタッフ一丸となって取り組んでいます。医学部の5年生や6年生にも研修医と同様に術前回診や気管挿管などに取り組んでもらうことで、麻酔科自体をより身近に感じ、その知識や手技の重要性を理解してもらうことが目的ですが、学生からは非常に好評です。 また、2004年に始まった臨床研修制度に伴い、研修医教育の大幅な刷新を図り、スタッフ自身が研修医時代に困ったことを元に指導の方法やカリキュラムを再構築しました。その特徴は、1ヶ月ごとに責任指導医を決めるチューター制で、“研修医時代、毎日指導医が変わると指導方針が変わって混乱した”という意見に基づいています。
毎日の臨床だけでなく、抄読会での発表指導やプライベートな相談まで受ける全人的指導を目的としています。内容は厳しいが勉強になるとの評価を得ていて、新制度開始以来、東邦大学3病院すべての診療科の中で、研修医からの指導体制評価で第1位を守り続けています。そのせいもあってか、医局員も少しずつ増加してきています。 また、救急救命士の教育にも積極的に取り組んでおり、千葉県消防学校への講師の派遣や救命士の挿管実習の受け入れを行うほか、消防や警察の方々と“安全・救急と医療懇談会”を開催し、相互の理解と親睦を深めています。

日課・行事

毎朝 8時30分から術前カンファレンスを行います。研修医のプレゼンテーションには鋭い”ツッコミ“が入るので、言葉遣いや適切なプレゼンの方法も重要な勉強です。毎週月曜日には術後カンファレンスを行うほか、第4土曜日に行われる抄読会では、スタッフによる海外文献の紹介や、研修医が興味を持った症例に関して勉強したことを発表が行われ、理解を深める手助けをしています。
田上先生が東京麻酔専門医会の親睦委員であったことから、行事には積極的に参加しています。野球の青洲杯やゴルフの赤洲杯があり、赤洲杯では佐倉を中心とした東邦大学チームが2001年の団体優勝のほか上位に食い込んでいます。
妊娠・子育て支援 「麻酔科特別レジデント」とは