神経内科
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【お問い合わせ先】

東邦大学医療センター
佐倉病院 神経内科

〒285-8741
千葉県佐倉市下志津564-1
Tel:043-462-8811(代表)

神経内科の開設にあたって

 

地域への貢献localと発信globalの両面を備えた神経内科を目指します

東邦佐倉内科学 神経内科のページをご覧頂きありがとうございます。 このページは、ドクター、医療関係者、医学生、一般の方に広くご覧頂くことを想定して作成しております。
東邦大学医療センター佐倉病院は、東邦大学医学部の3番目の付属病院として、平成3年9月にベッド数300床で開院致しました。診療対象とする地域は、佐倉市、八千代市、四街道市、八街市、およびその周辺で、およそ50万人が対象人口となります。
当病院では、以前より、東邦大学医療センター大橋病院神経内科の栗原照幸教授、当院小児科(神経内科)の舘野昭彦准教授が 神経内科診療に携わってこられました。平成19年7月に、佐倉病院の増改築完成(ベッド数450床)が予定されております。これに先駆けて、平成19年3月 佐倉病院内科学講座に神経内科が新規開設され、千葉大学医学部神経内科より榊原隆次が赴任致しました。
神経内科は、神経系(脳、脊髄、末梢神経、神経筋接合部、筋肉)の疾患を対象としております。症状としては頭痛、めまい、しびれ、運動麻痺、筋萎縮、複視、言語障害、歩行障害、認知症、意識障害、立ちくらみ、排尿障害、不随意運動などであり、疾患としては脳血管障害、パーキンソン病、アルツハイマー病、脊髄小脳変性症、多系統萎縮症、筋萎縮性側索硬化症、脳炎、髄膜炎、多発性硬化症、てんかん、頚椎症、末梢神経炎、重症筋無力症、多発性筋炎、筋ジストロフィーなどです。従来、神経疾患は分かりにくい、治りにくいといわれてきましたが、近年の画像医学、神経生理学、神経免疫学、分子生物学などの進歩で、以前に比べて比較にならないほど、診断・治療が進歩してきました。私どもは、最新の医療を分かりやすい形で提供すべく努力してゆきたいと存じます。神経疾患における症状の改善薬にも、近年めざましい発展があります。私どもは、患者さまに合った改善薬の相談にも応じたいと考えております。
当病院は、市中病院としての初期治療・救急治療の多彩さ(総合力)と、大学病院として一流の専門家グループ(専門性)を擁した、非常にユニークな病院であると位置づけられます。東邦佐倉内科学 神経内科は、地域への貢献localと発信globalの両面を備えた神経内科を目指します。当病院を研修先に選ばれた若手医師・学生の皆さまには、神経内科での研修が有意義なものになるよう望んでおります。

(2007年5月 文責 榊原隆次)