神経内科
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佐倉病院 神経内科

〒285-8741
千葉県佐倉市下志津564-1
Tel:043-462-8811(代表)

「頭痛の診断と治療~頭痛はこわくない」市民講座が開催されました

去る7月24日(土)、東棟7階の講義室にて、東邦大学医療センター佐倉病院市民講座 地域で考えるケアと治療 「頭痛の診断と治療~頭痛はこわくない」が開催されました。この日は非常に暑い中、用意した席がほぼ満席となり、広く市民の方々にお出で頂きました。頭痛は、生涯で3人に1人以上が経験しているといわれます。その大多数は良性頭痛であり、適切な治療で改善されるものです。一方、頭痛の中には急を要するものもあります。今回、治療とケアに関わるスタッフそれぞれから、話をさせていただきました。
最初に、頭痛のオーバービューが榊原(神経内科)よりありました。実は、緊張性頭痛が最も多く、ストレスと局所のこりの2つの原因があること、2番目に多いのが片頭痛で、脳血管やセロトニンが原因となること、これらに対して特効薬があること、が解説されました。
次に、神経内科の急を要する病気(髄膜炎など)について、岸先生(神経内科)より、脳外科の急を要する病気(クモ膜下出血、脳腫瘍、低髄液圧症候群など)について、長尾先生(脳外科)より、それぞれわかりやすいお話がありました。
休憩をはさんで、京谷さん・山中さん(7階西、看護部)から、DVDを流しながら頭痛をほぐす体操があり、リラックスしたところで、メンタルヘルス科の頭痛(神経症、うつ病など)について砂川先生より、小児科の頭痛(良性頭痛、ストレス評価表など)について舘野昭彦先生から、大変わかりやすいお話がございました。
最後に、頭痛薬の注意点と乱用防止について、土井さん(薬剤部)からお話がございました。質疑応答を経て、盛会裏に終了いたしました。会場係・受付を御協力いただいた、リハビリテーション、涌井さんを始め総務課の皆様、生理検査の高橋くん・坂本さんに、この場を借りて深謝申し上げます。
参加者の方々から、アンケートを頂戴しており、その結果を掲載致しましたので、ぜひご覧頂けますと幸です。次回の佐倉病院神経(ニューロ)グループ担当市民講座は、11月13日で、その内容は「認知症」についてです。これもまた、最近注目される内容で興味深い方も多いのではないでしょうか。今後も、よりいっそう安心して受診ならびに治療に臨める一つのきっかけの場となればと考えております。皆様お誘いあわせのうえ、佐倉病院市民公開講座へのご参加を、ぜひお待ちしております。

アンケート集計結果 pdf

市民講座の内容