神経内科
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東邦大学医療センター佐倉病院 市民講座

地域で考えるケアと治療 認知症と共に歩む “診断と治療” 第2回

21世紀は脳の世紀ともいわれます。テレビなどで「脳をきたえる」シリーズが取り上げられ、認知・脳に対する関心が高まっています。佐倉病院でも、昨年秋、市民講座「地域で考えるケアと治療~認知症と共に歩む“診断と治療”」を初めて取り上げ、大好評を博しました。本年度、同2回目が11月13日に行われ、140名と、講堂が満席になるほどのご参加をいただきました。
佐倉病院では、7月から、金曜日に神経内科「ものわすれ外来」が開始され、病院内外でのわかりやすい窓口として活用されています。今回の市民講座は、脳神経治療にたずさわる神経内科(榊原先生)、脳外科(長尾先生)、メンタルヘルスクリニック(発表: 桂川先生)のニューロ3科がちからを合わせ、広く関連部署が協力し、初めて実現できたものだそうです。
田上院長先生、蕨(わらび)佐倉市長様のご挨拶を賜り、会がスタートしました。ニューロ3科および神経放射線の寺田先生のお話に続いて、認知症の評価についてリハビリの小川・治田さん、神経内科的治療を岸先生、薬剤の留意点について土井さん、看護のポイントについて小泉さん、家族の方の心理について尾形さん、認知症サポートチーム・社会資源について鈴木さんより解説があり、心あたたまるお話がたくさん出てまいりました。最後まで参加された市民の皆さん、患者さまとそのご家族には、認知症についての理解を深め、日頃の疑問点を解消し、当院が実施しているトータルケアを十分理解いただけたものと思います。
最後に、受付の坂本・杉山さん(臨床検査部)、準備・広告・終了までを監督いただいた涌井・北田・渡邊さんをはじめ皆様方(事務部)、7階西病棟看護師さん、大変お疲れ様でした。なお、当日の発表スライドとアンケート集計結果が、アップされるそうです。ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

アンケート集計結果 pdf

市民講座の内容

市民講座の内容

司会の榊原先生(神経内科)

左から、寺田先生(放射線科)、田上院長先生、蕨(わらび)佐倉市長様、鈴木さん(MSW)

左から、岸先生(神経内科)、小川・治田さん(リハビリ)、土井さん(薬剤部)

左から、桂川先生(メンタル科)、長尾先生(脳外科)、小泉さん(7階病棟)、尾形さん(心理)