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東邦大学 医学部
社会医学講座 医療統計学分野

〒143-8540
東京都大田区大森西5-21-16
TEL 03-3762-4151
FAX 03-5493-5416

研究活動

 
循環器疫学

1.循環器疫学統合データベース(EPOCH-JAPAN)(村上・大庭)
全国の循環器疫学ならびにがん疫学の研究者と共同して、わが国における循環器疫学のコホート研究の大規模統合データベースを構築し、公衆衛生・臨床医学に資するエビデンス発信を行っている研究グループの一員として、共同研究者の先生方とともに研究を進めています。主にデータベース構築・管理と解析を担当しています。

2.NIPPON DATA(村上)
わが国の代表的な循環器疫学のコホート研究、NIPPON DATAを用いた研究に参加しています。


公的統計の高次利用

3.感染症サーベイランスの有効利用に関する研究(村上・大庭)
国立感染症研究所、藤田保健衛生大学、埼玉医科大学などの研究者と共同して、年間罹患数推計、警報・注意報の検討などを行っています。

4.受療行動調査の有効利用に関する研究(村上)
患者の医療ニーズに関する研究を行っています。

5.健康寿命に関する研究(村上)
藤田保健衛生大学、東北大学の研究者と共同して、コホート研究のデータを活用して健康寿命の算定など行っています。


全国疫学調査

6.潰瘍性大腸炎・クローン病に関する全国疫学調査(村上・大庭)
東邦大学医学部社会医学講座衛生学分野と共同して、潰瘍性大腸炎・クローン病全国有病者数推計を実施しています。

7.肺炎球菌ワクチン接種率向上の要因探索(村上・大庭)
東邦大学医学部社会医学講座衛生学分野と共同して、全国地方自治体を対象に、肺炎球菌ワクチン接種率向上の要因探索の調査を実施しています。

生物統計学

8.ベイズ流統計学の応用的研究(大庭)
患者数が限られた疾患において、効率よく臨床試験を行う方法を研究します。また複数の研究結果を統合するメタアナリシス研究や、先行研究の結果や知見を分布を通じて導入するベイズ流の手法について研究しています。

9.臨床研究(村上・大庭)
全国大学、研究機関が進める疫学・臨床研究に、とくに方法論の側面から参加しています。

・大腸内視鏡の適正な検査間隔を検証するための臨床試験(JPS研究)(国立がん研究センター内視鏡部との共同研究)
・大腸内視鏡に関する臨床研究(国立がん研究センター、熊本大学、尾田クリニックなどとの共同研究)
・再発小児・AYA世代固形腫瘍に対する2剤併用化学療法についての多施設共同臨床研究(新潟県立がんセンター、国立がん研究センターなどとの共同研究)
・小児・若年がん長期生存者に対する生殖医療ネットワーク構築に関する研究(大阪大学との共同研究)


10.疫学・臨床研究に対する生物統計学的支援(村上・大庭)
全国大学、研究機関が進める疫学・臨床研究、臨床試験に対して、生物統計学面での研究支援を行っています。

・膀胱がんに関する臨床研究(滋賀医科大学泌尿器科)
・動脈カテーテルに関する臨床研究(東邦大学大橋医療センター)
・若年性脳梗塞の検討(慈恵会医科大学神経内科)
・乳癌学会班研究:センチネルリンパ節転移陽性乳癌における腋窩治療の最適化に関する研究(杏林大学、乳がん学会との共同研究)