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医療人の基礎である人間性の向上を目的とした「自然体験学習」を実施

 
東邦大学看護学部(学部長:出野 慶子)では、去る9月5日から8日にかけて、山梨県北杜市の国際自然大学校を拠点に、恒例の「自然体験学習」を実施しました。

 対象は看護学部1年生の110名で、電気やガスのない自然環境の中で共同生活を送る中から、自然の厳しさや助け合う心などを体験的に学習し、建学の精神である「自然・生命・人間」に基づき、かけがえのない自然を守る心を広く身につけるとともに、医療人の基礎である人間性を向上させることを目的としています。  
 
 1日目はテント設営や薪割りなどキャンプの基本技術の習得、2日目は八ヶ岳の編笠山登山、3,4日目はプロジェクトアドベンチャーと呼ばれる人材育成プログラムを行いました。プロジェクトアドベンチャーはアスレチックコースのような立ち木や丸太、ロープがあらかじめ用意されており、グループで協力しないと達成出来ない課題を体験するものです。4日目の課題は、最大の難関である高さ4mの壁越え。学生は、自然の中でこのような体験を通じて信頼関係を構築していきます。

 期間中、雨が降る場面も多々ありましたが、天候という自然の厳しさを身をもって経験することで、どのような状況下でも可能な限り医療活動を行わなければならないという、医療人としての心構えや態度が育成されることに繋がったものと考えています。
東邦大学看護学部は、1926年(大正15年)に開設された東邦大学の前身である帝国女子医学専門学校の付属看護婦養成所をルーツとし、本年で看護教育91年の歴史を数えます。東邦大学の建学の精神である「自然・生命・人間」のもと、豊かな人間性をそなえた良き医療人を育成することを、その教育理念としています。