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【講座】B1.急変予測のためのフィジカルアセスメント 1回目 開講報告

 

【講座】B1.急変予測のためのフィジカルアセスメント 1回目 開講報告

【日時】6月28日(水)10:00~17:00
【会場】東邦大学看護学部 第1講義室
【受講者数】48名(大森:23名、大橋14名、佐倉9名、外部2名)

【講師】
 四本竜一 東邦大学医療センター大森病院 師長補佐 修士(看護学)
 宮本毅治 東邦大学医療センター大森病院 修士(看護学)

【講座概要】
 患者さんが急変に至るまでには、何らかの危険信号を発していることが多くあります。本講座では中枢神経・呼吸・循環を中心に、必要な情報を系統的に収集し、何が起きているのか・起きる可能性があるのかを推測する考え方を身につけます。
近年、医療依存度が高く、また複数の疾患を持つ高齢者が重症の患者さんが多くなりました。知識がなければ見るところが分からず、危険信号に気づくこともできません。知識の引き出しを増やし、変化に気づくアンテナの感度を高めましょう!初心者はもちろんベテランの方も、知識・技術のメンテナンスの機会として大いにご活用ください

【講座内容】
 講義
 1.急変時のフィジカルアセスメント概論 
  急変とは?killer symptomとは?フィジカルアセスメントとは?
 2.急変時の評価方法
 3.中枢神経系の評価
 4.呼吸の評価
 5.循環の評価

講座の様子

いわゆる head to toeでのフィジカルイグザミネーションの方法の講義ではありません。講座名に「急変予測のための」とある通り察知患者さんが急変に至るまでの、何らかの危険信号をキャッチし、「何かおかしい」と感じた時に必要な情報を系統的に収集し、何が起きているのか・起きる可能性があるのかを推測する考え方を身につけます。
【講師】四本竜一 先生
【講師】宮本毅治 先生
B1.は講義を中心とした講座ですが、会場にはシミュレーター、様々な酸素デバイス、バックバルブマスク、C-ABCの動画などが準備され、講義の内容を受講者が自由に練習できるようにしています。
練習スペースで自由に練習ができます
シミュレーターで呼吸音の違いを確認
 
練習用機材で講義での学びを実際に練習
iPadのビジブルボディで解剖生理について確認

受講者の声

◆フィジカルアセスメントから報告の仕方など知りたかったことが詰まった講義でした。明日からも普段の検温から使用できる内容だと思います。
◆基本的なところから実践ですぐに使える知識ばかりでとても勉強になりました。
◆各項目の評価方法や対応の方法を学べた。経験とともに無意識であったり、ルーチンで行ってしまうこともあり、深い原因は根拠について足りていなかったのですが、今回学ぶ大切さがわかりました。
◆評価についても自身がなかったのですが、分かりやすく教えていただいたので、今後臨床で生かしていきます。
◆同じ病棟で4年働いているとある程度起きる合併症などある程度予測ができますが、
◆神経学的所見、30秒で評価を行う方法などすぐに現場で生かせる内容でよかったです。
◆心電図が今まで出た講座の中で一番分かりやすかった。スライドも資料も見やすかったです。実際に人形に触れて呼吸音が聞けて良かったです。
◆輸液について自分で勉強してもいまいち分からなかったが、具体的にポイントを知ることができたので、講義を聴けてよかった。