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【講座】B3.シミュレーションエクササイズ生活援助時の急変予測と対応(誤嚥・窒息)1回目 開講報告

 

【講座】B3.シミュレーションエクササイズ                       生活援助時の急変予測と対応(誤嚥・窒息)  1回目を開講しました

【日時】7月19日(水)13:30~17:00
【会場】東邦大学看護学部 第3・4実習室
【受講者数】7名(大森:4名、大橋2名、佐倉1名、欠席1名)
【受講者の経験年数】5年目1名、4年目1名、3年目1名、記載なし1名
【受講者のラダーレベル】 Ⅰ:3名、Ⅱa:3名、記載なし1名

【講座監修】
 四本竜一 東邦大学医療センター大森病院 師長補佐 修士(看護学)
 宮本毅治 東邦大学医療センター大森病院 修士(看護学)

【インストラクター】
 新田幸徳 東邦大学医療センター大森病院 
 須郷惠美 東邦大学医療センター大橋病院
 万波大悟 東邦大学医療センター佐倉病院

【講座概要】
 臨床実践能力向上を目指す、シミュレーションエクササイズの講座です。日常の看護場面を想定したシミュレーションを繰り返し練習することで、どのような場面でも活用できる「起き得る状態の変化をとらえる・対応する」力の定着を目指し、同時に自分の行動を客観視する力も養います。さらに、B3.では呼吸のフィジカルアセスメント、窒息、酸素療法について学びを深め、実践能力の向上を図ります。

講座の様子

1チーム3名の受講者に1人のインストラクターがつき、「シミュレーション」・「振り返り」・「自己学習」の3つのブースをローテーションします。実践・振り返り・確認、そして実践のサイクルで着実に知識と技術を身につけていきます。
【シミュレーションブース】
看護場面を想定したシナリオを搭載したシミュレーターSCENARIOを使用します
【シミュレーションブース】
シミュレーション後のデブリーフィングでお互いに気づきを共有します
【振り返りブース】
シミュレーションでの行動を振り返り、できたところを確認しながらできなかったところは繰り返し練習します
【自己学習ブース】
講座のテーマに関連した項目の学習や、小テストにより自分の知識の確認をします。今後の課題や学習に向けた目標なども明らかにしていきます。
 

受講者の声

◆少人数で分かりやすく、質問もしやすいです。また参加するのでよろしくお願いします。
◆何かが変だな、とベッドサイドで思うことがありますが、それを系統だてて考えること、「何か変だな」を、「ここが変だ」に気づくことができるのが、C-ABCだと思いました。普段からしっかり訓練して活用できるようにしたいと思いました。
◆C-ABCの観察の知識はあったが、忘れていたので振り返れてよかった。何度も実践できたので、身についたかと思います。
◆繰り返し演習を行うことで、CABCの手順やS-BARの報告の仕方等学ぶことができ、スムーズに観察や報告を行うことができた。短い時間でしたが、酸素療法やCo2ナルコーシスの話が分かりやすく勉強になった。酸素デバイスの実物もあり興味深かった。
◆座学の知識を何回か実践し、アドバイスをもらうことで、行動やアセスメント(報告)の内容が深まりました。また、手探りで行動していた初回に比べて、自分の中で次にこうした方がよいかという視点を広げられるようになりました。
◆急変時の観察項目を改めて学べて、臨床では意識できていないところもあったので、臨床で生かしていこうと思いました。
◆自分が抜けがちな報告の項目などを知ることができました。Co2ナルコーシスについてと、O2の投与について、普段自分が何も考えずに酸素投与していると気づきました。
◆CABCの観察からS-BARを用いての報告は、今まで意識して行えていなかったため、明日から使っていきたいと思った。
◆O2とCo2ナルコーシスの学習はさせて頂いたのですが、呼吸音についても勉強したかったです。(帰ったら自分でします…)

講座担当者から

 受講者は皆さん、初めはシミュレーションの人形を前に、戸惑いぎみですが、でもそこはやはり臨床経験のある現職看護師ですので、大森・大橋・佐倉と施設は違いますが、あっという間にチームになって急変の対応にあたっています。
 あまり急変の経験がない、という受講者の方もインストラクターのきめ細やかな観察とアドバイス、実践・振り返り・学習→実践…のサイクルで、2週目にシミュレーションを行うときには、見違えるほど行動が変化していました。「休憩しますか?」「いえ、大丈夫です!」と休憩を惜しんで(リフレッシュも必要ですよ!)真剣に取り組んでいます。
講座B3.インストラクターの皆さん
<担当者の講座自慢>  初めはできるかな?と緊張していた受講者の表情が、できるようになった!と表情が輝き所作にも自信が現れる、担当者としてとてもうれしい瞬間です。そして、「できるようになる」を実感し、「これからもっとここを学んでいこう」と学習の継続意欲にもつながる、いい講座だなと感じています。  さらに、B3講座のインストラクターが皆さん素晴らしい!緊張する受講者をシミュレーションの場に引き込み、力を発揮できるように空気を作る。受講者のレディネスによって柔軟に対応し、受講者と同じ臨床実践者なので、臨床の現場を想定したより実践的なアドバイスが行える。素晴らしいインストラクター3名と一緒に、ますます魅力ある講座にブラッシュアップしていきます!