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【アンケート】B3生活援助時の急変予測と対応(誤嚥・窒息)

アンケート結果

回答総数 7

学びになったこと・興味深かったこと

・何かが変だ等ベッドサイドで思うことがあるが、それの系統だてて考えること、何か変だなを、ここが変棚に気づくことができるのが、C-ABCだと思いました。普段からしっかり訓練して活用できるようにしたいと思いました。(大森Ⅱa)

・C-ABCの観察の知識はあったが、忘れていたので振り返れてよかった。何度も実践できたので、身についたかと思います。(大森Ⅱa)

・繰り返し演習を行うことで、CABCの手順やS-BARの報告の仕方等学ぶことができ、スムーズに観察や報告を行うことができた。短い時間でしたが、酸素療法やCo2ナルコーシスの話が分かりやすく勉強になった。酸素デバイスの実物もあり興味深かった。(佐倉)

・座学の知識を何回か実践し、アドバイスをもらうことで、行動やアセスメント(報告)の内容が深まりました。また、手探りで行動していた初回に比べて、自分の中で次にこうした方がよいかという視点を広げられるようになりました。(大森Ⅱa)

・急変時の観察項目を改めて学べて、臨床では意識できていないところもあったので、臨床で生かしていこうと思いました。(大森Ⅰ)

・2週続けて参加させていただき、自分が抜けがちな報告などを知ることができました。Co2ナルコーシスについてと、O2の投与について、普段自分が何も考えずに酸素投与していると気づきました。(橋Ⅰ)

・CABCの観察からS-BARを用いての報告は、今まで意識着て行えていなかったため、明日から使っていきたいと思った。(橋Ⅰ)

もっと詳しく知りたかったこと・分かりにくかったことなど

・今回は急変前の予測なので、もし機会があれば実際に誤嚥してしまったときや、窒息してしまった時の対応等勉強したいと思いました。(大森Ⅱa)

・O2とCo2ナルコーシスの学習はさせて頂いたのですが、呼吸音についても勉強したかったです。(帰ったら自分でします…)(大森Ⅱa)

・タイトルが窒息もあったので、窒息に対する急変時の対応も行いたかったです。(森Ⅰ)