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文部科学省の『課題解決型高度医療人材養成プログラム』に選定されました!
投稿日:2014年07月28日00時00分|投稿者:管理者|カテゴリー:未設定
文部科学省の『課題解決型高度医療人材養成プログラム』に選定されました!
東邦大学の事業名は、【都市部の超高齢社会に挑む看護師養成事業】です。
文部科学省のHPをご覧いただければわかりますが、全国の看護系大学から申請が66件(国立30件、公立13件、私立23件)あり、選定されたのは5件(国立3件、公立1件、私立1件)でした。
東邦大学は、私立で唯一選定された1件です!
すごいことです。
具体的な事業の内容や進捗状況は、本学のHPでお伝えしていく予定です。
早くみなさんにお伝えし、我々も活動していきたいです。
こういうのって、本当にわくわくしますね。
がん看護CNS&施設のトップリーダー 角田直枝さん
投稿日:2014年07月08日00時00分|投稿者:管理者|カテゴリー:未設定
今日は、大学院講義の看護コンサルテーション論に、茨城県立中央病院の看護局長であり、がん看護CNSである角田直枝さんに来ていただきました(講義については、担当講義科目を参照してください。)。
施設のトップリーダーとしてご多忙の中、蒲田まできてくださいました。2コマ3時間はあっという間でした。自称漫才師と言っておられますが、本当に楽しい内容でした。
しかし、楽しいだけではなく、本当に「プロ」です。すべてのことが、とても丁寧であり、緻密であり、先を予測する能力にも長けておられて、考えている視点も多角的、俯瞰的であり高度であり、それでいて本当に優しいです。
角田さんとの出会いは、もう10年以上も前のこと。すでに、角田さんはCNSとしてご活躍されていたので、当然私はそのお名前は知っていました。期せずして、共通の大切な友人を介して初めてお話しさせていただくことができ、それからは、いつも気さくに声をかけてくださいます。その友人が亡くなった後も、ずっと仲良くさせていただいています。人と人をつないでくれた友人に本当に感謝しています。
私は、いろいろな職場をわたってきていますが、後悔したことはなく、すべてが貴重な経験であり、いろいろな職場を経験したからこそ得られるものがあり、それは今とても役立っています。
角田さんもいろいろご経験されており、いつも、CNSとして初めて取り組むことばかりだったので、当時は結構指摘もあったようです。しかし、ご本人は、様々な経験を楽しんでおられます。その懐の深さは想像を超えます。こんなリーダーが、日本の看護界にいることに、本当に感激です。