トップページ
当研究室について
地球上の生物多様性は地域によって異なっています。
地理生態学研究室では、人里環境における生物相の保全と人の暮らしとの調和手法について研究を進めています。主な研究材料であるヘビ、トカゲ、カメやカエルなどの研究を通じた爬虫両生類学の発展、島嶼や里山生態系の保全に寄与する研究手法の開発、地域社会や博物館との連携による自然史教育の充実、この3つを通して、「開かれた研究室」の確立をめざしています。
地理生態学研究室では、人里環境における生物相の保全と人の暮らしとの調和手法について研究を進めています。主な研究材料であるヘビ、トカゲ、カメやカエルなどの研究を通じた爬虫両生類学の発展、島嶼や里山生態系の保全に寄与する研究手法の開発、地域社会や博物館との連携による自然史教育の充実、この3つを通して、「開かれた研究室」の確立をめざしています。
更新情報
2017年3月1日 | 雅美先生が,「日本生態学会大島賞」を受賞しました!大島賞は,野外で生態学的データの収集を長期間継続して行うことで生態学の発展に寄与した生態学会会員を対象とした賞です.受賞公演会が2017年3月17日(金)14:50〜15:10に早稲田大学で行われますので,是非ご参加下さい! |
---|---|
2016年11月1日 | 第55回日本爬虫両生類学会(沖縄大会)が,11月26日・27日に琉球大学で行われます.本研究室からは,加賀山(D1),大竹(M2),下藤(M2),鈴木(M2),宍倉(M1)が発表します. |
2016年9月13日 | 秋学期のセミナーは,10月6日から始まります(予定). |
2016年9月2日 | 2016年度の研究紹介を公開しました. |