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機能性金属錯体(加知グループ)

研究テーマ

加知グループでは、金属錯体の「磁性」と「光化学」に注目した研究を進めています。 
物質中の不対電子を如何に操るか、物質を如何に発光させるか、分子構造を如何に外場制御するか、様々な金属錯体合成から挑戦しています。

2011年度加知グループメンバー

磁性チーム

  • 分子磁性体から構築される新しいタイプの2次元フラストレーション磁性体に注目し、磁化緩和ダイナミクスの解明と磁性制御を目指しています。(東邦大学理学部物理学科・齊藤敏明教授、金沢大学理学部化学科・宮坂等教授との共同研究です。)  
  • ナノサイズ磁石として知られる単分子磁石を粘土鉱物層間にインターカレートすることによって、磁性変化を狙っています。(東邦大学理学部化学科・山岸晧彦訪問教授、物質・材料研究機構・田村堅志主任研究員との共同研究です。)

光化学チーム

  • 可視発光性ランタノイド錯体とDNAの複合体構築を目指しています。DNAの情報を利用した発光色制御を狙っています。

     

  • 水中で安定な発光が得られるランタノイド錯体、可視光励起によって発光するランタノイド錯体などの合成を行っています。

光異性化関連チーム

  • 光異性化配位子をもつ金属錯体を設計し、光による配位制御、反応制御を目指した合成研究を行っています。 

     

  • 高分子配位子をもつ金属錯体の設計・合成を行っています。ミセル・ベシクルといった大きな構造体によって、金属錯体の機能制御を目指しています。