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東邦大学理学部
生命圏環境科学科
環境計画研究室

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研究テーマの概要

情報生産プロセスにおける環境意識や行動の変化

 これまで本研究室でもっとも蓄積が多く、得意としている研究領域が、情報の収集や編集、発信などといった「情報生産プロセス」における、環境に関する意識や行動の変化に関する研究です。

 マスメディアからの情報を見たり、イベントに参加するなど受動的な行為でも意識や行動は変化しますが、自らが情報を編集・発信したり、イベントを企画することなどにより、意識や行動は大きく変化します。

 このような情報の受発信、あるいはコミュニケーションプロセスにおける意識や行動の変化を分析し、より効果的な情報発信の方法や、より良いコミュニケーションプロセスのあり方を検討し、これらの知見を実社会にフィードバックしています。

 一例として、2009年には環境省の環境研究総合推進費S-5プロジェクトの一環として、本研究室と㈱大日との共同で温暖化理解のためのショートフィルムを作成し、ヒビノ㈱のご協力で、渋谷・新橋の街頭ビジョンにて1ヶ月間放送いたしました。

 このフィルムは、2011年のアジア最大級のショートフィルムフェスティバルである、Short Shorts Film Festicval & Asia 2011 ストップ温暖化部門の最終審査作品に選ばれました。

ショートフィルムに関するプレスリリース

温暖化リスクコミュニケーションサイト「On コミュ」

ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2011

ONコミュ

「持続可能な地域づくり」に向けた協働コミュニケーションデザイン

 大学の近隣地区を対象として、持続可能な地域社会づくりにむけた「地域持続性指標の開発(佐倉市)」、「再生可能エネルギー導入に向けた協働コミュニケーションデザイン(習志野市)」、「まちの情報発信基地における情報集約機能に関する研究(柏市)」などを行っています。

 今後はこれらの研究フィールドを広げ、本学科が実習を行っている伊豆大島における協働コミュニケーションデザインや、他コースとの連携によるプロジェクトへと発展させる予定です。