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東邦大学理学部情報科学科 吉田研究室

YOSHIDA Laboratory, Toho University
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吉田研究室の紹介

概要

吉田研究室(2009年度)は、大学院生2名と、4年生6名のメンバーから構成されています。

自由な研究環境の中で並列分散処理の研究を行い、それを通じてコンピュータサイエンスの幅広い知識を身につけることを目指しています。
また、大学院(2年間)への進学希望者を歓迎します。

研究では、Java言語やC言語等を使用し、ゼミは週に1〜2回行います。
なお、研究室の見学や研究内容の質問は、随時受け付けます。

研究内容

並列処理技術は、コンピュータの計算速度を向上させるために不可欠であり、スーパーコンピュータ、PCクラスタ(グリッド)、マルチプロセッサ、マルチコアプロセッサに至るまで広く用いられています。

並列処理方式では、計算処理(プログラム)を複数のプロセッサに分散し、各プロセッサが協調してプログラムを実行することにより計算速度を向上させています。

本研究室では、下記のように、マルチプロセッサあるいはマルチコアプロセッサ上で並列処理を行うための並列ソフトウェアに関する研究を行います。

研究テーマ

並列計算方式と並列化コンパイラ
粗粒度タスク並列処理のための階層統合型実行制御手法と並列化コンパイラについて研究を行います。

並列化コンパイラの最適化技術
並列コンピュータにおけるキャッシュ有効利用のためのコンパイラ最適化技術について研究を行います。

マルチコアプロセッサ上での音楽情報処理
音楽情報処理のメディアアプリケーションを、 マルチコアプロセッサ上で並列処理する方法について研究を行います。

バイオインフォマティックスの並列処理
バイオインフォマティックスのアプリケーションを、 OpenMPやマルチスレッドを用いて並列化し、 マルチコアプロセッサ上で並列処理します。

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