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お問い合わせ・連絡先

東邦大学理学部
物理学科 宇宙物理学教室

〒274-8510
千葉県船橋市三山2-2-1
習志野学事部入試広報課
TEL 047-472-0666

お知らせ一覧

 
2024年2月16日 プレスリリース:スーパーコンピュータ「富岳」で迫る宇宙最大規模の爆発現象の謎 ~ガンマ線バーストのマグネター仮説の検証 ~ マックスプランク重力物理学研究所(ドイツ)、京都大学基礎物理学研究所と共同で行った関口教授らの研究成果です。
2023年7月10日 プレスリリース:スーパーコンピュータ「富岳」で世界最長計算に成功 マックスプランク重力物理学研究所(ドイツ)、京都大学基礎物理学研究所と共同で行った関口教授らの研究成果です。
2023年6月7日 関口教授の研究内容が ヨビノリ の Youtube 学術対談で照会されました
2021年7月30日 北山哲教授らの論文が Publications of the Astronomical Society of Japan 誌における High Impact Articles に選ばれました
2020年9月11日 北山哲教授の著書「銀河団」(日本評論社)が出版されました。
2020年8月31日 プレスリリース「不死鳥は甦るか? ~ 冷えた銀河団の中心で生まれた若いジェットを発見 ~」 理学部物理学科の北山 哲教授、国立天文台らの研究チームによる成果です。
2020年7月4日 読売中高生新聞2020年7月3日号に、北山哲教授(宇宙物理学教室)が掲載されました。
2020年2月19日 関口雄一郎准教授が、田中雅臣准教授(東北大)らと共同で発表した論文が、2019年度日本天文学会欧文研究報告論文賞を受賞しました。
2018年9月 関口雄一郎准教授が、湯川記念財団より第12回木村利栄理論物理学賞を受賞しました。
2017年11月14日 「銀河団も太陽も化学組成は同じだった~高温ガスが語る超新星爆発の歴史~」 北山哲教授がサイエンスアドバイザーとして貢献したX線天文衛星ASTRO-H(ひとみ)による新しい成果が、JAXAからプレスリリースされました。この成果は、日本時間2017年11月14日、科学誌Natureオンライン版に掲載されました。
2017年11月08日 第8回すばる望遠鏡研修のページを公開しました。
2017年11月01日 「重力波源からの光のメッセージを読み解く —重元素の誕生現場,中性子星合体—」の記者会見の動画が公開されました。(関口雄一郎講師の参加した共同研究に関しては51:20頃から)
2017年10月17日 「重力波源からの光のメッセージを読み解く —重元素の誕生現場,中性子星合体—」関口雄一郎講師が共同研究に参加した中性子星合体からの重力波と電磁波の観測の成果が国立天文台と東京大学からプレスリリースされました。
2016年04月30日 ガリレオの部屋「ついに解かれたアインシュタインからの宿題」
重力波に関する関口講師の解説記事を掲載しました。
2016年04月30日 東邦大学サイエンスインタープリテーション〔科学解説〕
X線天文衛星ひとみ(ASTRO-H)プロジェクトにサイエンスアドバイザーとして関わる北山教授の解説を掲載しました。
2016年04月30日 宇宙物理学教室サイトを公開しました。