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ご挨拶
ご挨拶
髙井 雄二郎

近年特に大病院では電子カルテの活用が当たり前となっておりますが、その活用方法や適正使用はまだまだ成熟しているとは言えません。本邦においても厚生労働省が中心となって、医療情報交換のためにデータ交換規格であるHL7FHIR(Fast Healthcare Interoperability Resource)や標準コードの普及が図られていますが、未だ標準化されておらず、諸外国に比較して遅れております。またそれを管理するセキュリティや個人情報保護についても、日本全国で毎年の様に事件や不祥事が繰り返されております。
医療はあくまで社会の中の一つであることを十分認識し、患者さんの一番重要な情報である医療情報を管理していくには、更に一段厳しい臨床現場の情報管理意識の成熟が求められています。また電子カルテに蓄積されているビッグデータを適切に活用すれば、医療安全、経営改善、診療の質向上など様々な効果が期待できます。更には法律の改正やAIなどの新しい技術、医療の枠組みなど目まぐるしく変化していくためそれに遅滞なく対応していく必要もあります。
臨床支援室では大学人の立場から、3病院の臨床現場で行っている医療情報の活用およびそれに関連した研究および教育を行い、電子カルテや個人情報の適切な使用および管理を行える医療人の育成に取り組んでいきます。
医療はあくまで社会の中の一つであることを十分認識し、患者さんの一番重要な情報である医療情報を管理していくには、更に一段厳しい臨床現場の情報管理意識の成熟が求められています。また電子カルテに蓄積されているビッグデータを適切に活用すれば、医療安全、経営改善、診療の質向上など様々な効果が期待できます。更には法律の改正やAIなどの新しい技術、医療の枠組みなど目まぐるしく変化していくためそれに遅滞なく対応していく必要もあります。
臨床支援室では大学人の立場から、3病院の臨床現場で行っている医療情報の活用およびそれに関連した研究および教育を行い、電子カルテや個人情報の適切な使用および管理を行える医療人の育成に取り組んでいきます。

