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東邦大学
医学部 医学教育センター
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東京都大田区大森西5-21-16
TEL:03-3762-4151
(内線2722)

沿革

1981年:教育開発室設置、室長1名、研究員(教授)4名で始まる。
*東邦大学では1978年に第1回の医学教育ワークショップが開催された。
1979年には学生の学習進度に関する情報を収集整理し、教員の学生指導に役立てることを目的に教育開発室案が小児科教授の中山健太郎から出された。
1981年に室長中山健太郎、研究員、鳥居鎮夫、吉雄敏文、青木継稔、上嶋権兵衛で活動を開始した。
1984年からは室長鳥居鎮夫、研究員、黒岩誠、大本美弥子、上嶋権兵衛、中里厚、加藤能男、月本一郎、青木継稔、吉雄敏文、松島正治が担当した。
2004年度まで薬理学教室の内山利満が併任であった。近年の医学教育のさらなる充実が求められ、2004年に専任教授の学内公募が行われ藤代健太郎が選任された。
2007年より、副医学部長の高松研が教育開発室長となった。
2011年より、副医学部長の坪井康次が教育開発室長となった。
2014年より、解剖学講座教授の佐藤二美が教育開発室長となった。
2016年10月 教育開発室の組織改革の一環として医学教育センターが設置された。
2018年より、廣井直樹が医学教育センター長となった。