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衛生学分野の大学院生歓迎会を行いました
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東邦医学会賞受賞
投稿日:2022年11月12日00時00分|投稿者:管理者|カテゴリー:未設定
講師の道川が今年度の東邦医学会賞を受賞しました。
東邦医学会関係先生方、共同研究者の先生方に厚く御礼申し上げます。
(受賞論文)
東邦医学会関係先生方、共同研究者の先生方に厚く御礼申し上げます。
(受賞論文)
第81回日本公衆衛生学会学術総会で発表しました
投稿日:2022年10月09日00時00分|投稿者:管理者|カテゴリー:未設定
10/7~9 甲府にてハイブリッド開催された第81回日本公衆衛生学会のシンポジウムで道川講師が発表しました。
シンポジウム30
大気汚染と妊婦や子ども、青年期の成人への健康影響 —注目される疫学データ・曝露モデルー
「妊娠中の大気汚染濃度と産科合併症との関連性について」
(道川感想)
特急あずさは満員で秋の行楽シーズンの到来を感じさせました。
学会にも人が戻ってきて会場は賑やかでした。
3年ぶりに聴衆を前にした発表で緊張しましたが、持ち時間内で発表することができてほっと致しました。
西脇教授が大会長を務められる第93回日本衛生学会学術総会(2023年3月)も、無事に対面開催にこぎつけられればと思いながら帰路につきました。
シンポジウム30
大気汚染と妊婦や子ども、青年期の成人への健康影響 —注目される疫学データ・曝露モデルー
「妊娠中の大気汚染濃度と産科合併症との関連性について」
(道川感想)
特急あずさは満員で秋の行楽シーズンの到来を感じさせました。
学会にも人が戻ってきて会場は賑やかでした。
3年ぶりに聴衆を前にした発表で緊張しましたが、持ち時間内で発表することができてほっと致しました。
西脇教授が大会長を務められる第93回日本衛生学会学術総会(2023年3月)も、無事に対面開催にこぎつけられればと思いながら帰路につきました。
歓迎会を開催しました
投稿日:2022年06月02日00時00分|投稿者:管理者|カテゴリー:未設定
6/2(木曜日)お昼のデザートタイムとして、4月に着任された杉本南先生の歓迎会を開催しました。
これからどうぞよろしくお願い申し上げます。
6年生の選択臨床実習で衛生学を選んで勉強に来てくれた、矢野麟太郎さんにも参加してもらいました。1か月間お疲れ様でした。
COVID禍において感染対策をしながら、楽しいひとときを過ごしました。
これからどうぞよろしくお願い申し上げます。
6年生の選択臨床実習で衛生学を選んで勉強に来てくれた、矢野麟太郎さんにも参加してもらいました。1か月間お疲れ様でした。
COVID禍において感染対策をしながら、楽しいひとときを過ごしました。
第92回日本衛生学会学術総会で発表しました
投稿日:2022年03月23日00時00分|投稿者:管理者|カテゴリー:未設定
2022年3月21~23日にかけて、第92回日本衛生学会学術総会が行われました。今回は新型コロナウイルスのオミクロン株による感染拡大のため、完全オンライン方式での開催となりました。講師の道川武紘、大学院生の武田悠希が発表しました。オンライン形式でしたが、ご質問を頂き活発な議論が行われました。
来年の93回学術総会は、教授の西脇祐司が会長を務めます。
2023年3月2~4日大田区産業プラザPiOで4年ぶりの対面開催を目指す予定です。
皆様のご参加をお待ちしております。
<発表演題>
道川武紘
「大気汚染物質と妊婦・子どもの健康影響: 測定局データと産科合併症」:シンポジウム
「東京都区部におけるPM2.5質量及び成分濃度の比較」:一般演題ポスター形式
武田悠希
「東京都における社会環境要因とインフルエンザ報告数との関連」: 一般演題ポスター形式
<次期会長講演>
西脇祐司
「衛生学の伝統と挑戦」
来年の93回学術総会は、教授の西脇祐司が会長を務めます。
2023年3月2~4日大田区産業プラザPiOで4年ぶりの対面開催を目指す予定です。
皆様のご参加をお待ちしております。
<発表演題>
道川武紘
「大気汚染物質と妊婦・子どもの健康影響: 測定局データと産科合併症」:シンポジウム
「東京都区部におけるPM2.5質量及び成分濃度の比較」:一般演題ポスター形式
武田悠希
「東京都における社会環境要因とインフルエンザ報告数との関連」: 一般演題ポスター形式
<次期会長講演>
西脇祐司
「衛生学の伝統と挑戦」
送別会を開催しました
投稿日:2022年03月10日00時00分|投稿者:管理者|カテゴリー:未設定
3/10(木曜日)おやつの時間に、今年度で教室を離れる3人の先生方の送別会を開催しました。
助教の今村晴彦先生(異動)
今村先生は9年にわたり教室の発展に多大な貢献を頂きました。
大学院生の
武田悠希先生(博士課程修了、学位取得)
能城一矢先生(博士課程修了、学位取得)
お二人はそれぞれに新規性のある研究を展開し、学位を取得されました。
3人も一気に卒業されるのは寂しい限りですが、今村先生は客員講師、武田先生と能城先生は博士研究員として来年度からも継続的に教室の活動に参加下さる予定です。
COVID禍において感染対策をしながらの会であり、賑やかに送り出すことはできなかったのは心残りですが、話に花を咲かせる時間がとれました。
3人の先生方の益々のご活躍をお祈りいたします。
助教の今村晴彦先生(異動)
今村先生は9年にわたり教室の発展に多大な貢献を頂きました。
大学院生の
武田悠希先生(博士課程修了、学位取得)
能城一矢先生(博士課程修了、学位取得)
お二人はそれぞれに新規性のある研究を展開し、学位を取得されました。
3人も一気に卒業されるのは寂しい限りですが、今村先生は客員講師、武田先生と能城先生は博士研究員として来年度からも継続的に教室の活動に参加下さる予定です。
COVID禍において感染対策をしながらの会であり、賑やかに送り出すことはできなかったのは心残りですが、話に花を咲かせる時間がとれました。
3人の先生方の益々のご活躍をお祈りいたします。
第32回日本疫学会学術総会で発表しました
投稿日:2022年01月28日00時00分|投稿者:管理者|カテゴリー:未設定
2022年1月26日-28日にかけて、第32回日本疫学会学術総会が行われました。予定ではハイブリッドでの開催でしたが、COVID-19の感染拡大をうけて今年度もオンライン開催となりました。
今回はメインテーマにもなっている社会疫学の発表が多くみられ、環境や人とのつながりが健康に与える影響を改めて実感しました。
講師の道川武紘、大学院生の森幸恵が発表しました。
発表演題:
道川武紘
「ケースクロスオーバーデザインによる微小粒子成分と23区内救急搬送との関連性について」
森幸恵
「小学生による体格申告誤差と関連する要因:その性差について」