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- 2023年05月18日
衛生学分野と医療統計学分野の合同歓迎会を開催しました - 2023年03月16日
送別会を開催しました - 2023年03月06日
第93回日本衛生学会学術総会が開催されました - 2022年11月12日
東邦医学会賞受賞 - 2022年10月09日
第81回日本公衆衛生学会学術総会で発表しました
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衛生学分野と医療統計学分野の合同歓迎会を開催しました
投稿日:2023年05月18日00時00分|投稿者:管理者|カテゴリー:未設定
5月18日(木)蒲田にある餃子イタリアン「ベンヴェヌート」を貸し切って、3年ぶりに対面での歓迎会を行いました。
今年度大学院に入学した秋山さん、医療統計学分野に4月から着任された筒井先生、これからもどうぞよろしくお願い致します。
ここしばらくオンラインでしか会えていなかった方々とも対面で話せて、楽しい時間を過ごしました。
肉汁たっぷりの餃子、とても美味しかったです。
今年度大学院に入学した秋山さん、医療統計学分野に4月から着任された筒井先生、これからもどうぞよろしくお願い致します。
ここしばらくオンラインでしか会えていなかった方々とも対面で話せて、楽しい時間を過ごしました。
肉汁たっぷりの餃子、とても美味しかったです。
送別会を開催しました
投稿日:2023年03月16日00時00分|投稿者:管理者|カテゴリー:未設定
大学院生の
東壽一郎さん
三宅広史さん
が博士号を取得し、卒業されることになりました。
医療統計学分野の竹内由則先生のご栄転、高橋理智さんのご卒業もお祝いし、ささやかな送別会を開催しました。
大田区のお土産100選にも入っている洋菓子屋さん(NAOHIRA)のケーキを頂きながら、
コロナ禍での学位研究活動など、教室での思い出を振り返りました。
4人の皆様の今後のご健勝とご多幸をお祈りしつつ、最後に記念撮影をして閉会としました。
東壽一郎さん
三宅広史さん
が博士号を取得し、卒業されることになりました。
医療統計学分野の竹内由則先生のご栄転、高橋理智さんのご卒業もお祝いし、ささやかな送別会を開催しました。
大田区のお土産100選にも入っている洋菓子屋さん(NAOHIRA)のケーキを頂きながら、
コロナ禍での学位研究活動など、教室での思い出を振り返りました。
4人の皆様の今後のご健勝とご多幸をお祈りしつつ、最後に記念撮影をして閉会としました。
第93回日本衛生学会学術総会が開催されました
投稿日:2023年03月06日00時00分|投稿者:管理者|カテゴリー:未設定
教授の西脇が大会長を務めた第93回日本衛生学会学術総会が開催されました。
第93回日本衛生学会学術総会
3/2(木)~4(土)
大田区産業プラザPiO
名古屋で開催された第89回以降、COVID19の流行に伴い誌上あるいはweb開催となっていた学術総会ですが、ようやく会場にて対面開催することができました。
お陰様で523人の先生方にご来場を頂きまして、区民公開講座には多くの区民の皆様を含めて124名のご参加を頂きました。久々の対面開催で、旧知の先生方、共同研究者の先生方と顔を合わせて話すことができたと喜びのコメントを多数頂きまして、事務局一同大変嬉しく思いました。
会場内では白熱した議論が交わされていましたが、プログラム終了後の時間帯には、会場内と切り替えて羽根つき餃子など蒲田グルメを楽しんで頂けたのではないかと思っております。
来年は鹿児島での再会を祈り、お陰様で盛会のうちに会を終えることができました。
開催にあたりご尽力を賜りました会員先生方、ご参加頂いた先生方、協賛企業関係者様、
その他多くの関係皆様に厚く御礼申し上げます。
【教室からの発表】
① 区民公開講座(大田区共催) 「人生100 年時代の健康づくり」
*区民の健康づくりの現状とこれから (西脇)
*食の豆知識:今を知り未来を考える (朝倉)
*健康づくりは地域づくり (今村)
②一般演題
*日本における市販の乳幼児用食品の栄養学的な特徴:価格帯の異なる商品間での比較(杉本)
*セルフ・ネグレクトにおける孤立事例の把握とソーシャル・キャピタルの関連(今村)
*小学生の身長体重申告誤差とそれに関連する要因の検討(森)
*大規模職域健康診断データを用いた推算糸球体濾過量と聴力障害との縦断的分析(三宅)
*就業時間長と不眠の関連:COVID-19 流行に伴う就業スタイル変化による関連修飾(吉田)
*東京における自動測定されたPM2.5 成分濃度と死亡との関連性について(道川)
*都市生活者の生活時間パターンと生活習慣への有効な介入の可能性の検討(朝倉)
*新型コロナウイルス感染流行前後のアルコール摂取頻度と量の変化(ZRF study 第28 報)(長濱)
第93回日本衛生学会学術総会
3/2(木)~4(土)
大田区産業プラザPiO
名古屋で開催された第89回以降、COVID19の流行に伴い誌上あるいはweb開催となっていた学術総会ですが、ようやく会場にて対面開催することができました。
お陰様で523人の先生方にご来場を頂きまして、区民公開講座には多くの区民の皆様を含めて124名のご参加を頂きました。久々の対面開催で、旧知の先生方、共同研究者の先生方と顔を合わせて話すことができたと喜びのコメントを多数頂きまして、事務局一同大変嬉しく思いました。
会場内では白熱した議論が交わされていましたが、プログラム終了後の時間帯には、会場内と切り替えて羽根つき餃子など蒲田グルメを楽しんで頂けたのではないかと思っております。
来年は鹿児島での再会を祈り、お陰様で盛会のうちに会を終えることができました。
開催にあたりご尽力を賜りました会員先生方、ご参加頂いた先生方、協賛企業関係者様、
その他多くの関係皆様に厚く御礼申し上げます。
【教室からの発表】
① 区民公開講座(大田区共催) 「人生100 年時代の健康づくり」
*区民の健康づくりの現状とこれから (西脇)
*食の豆知識:今を知り未来を考える (朝倉)
*健康づくりは地域づくり (今村)
②一般演題
*日本における市販の乳幼児用食品の栄養学的な特徴:価格帯の異なる商品間での比較(杉本)
*セルフ・ネグレクトにおける孤立事例の把握とソーシャル・キャピタルの関連(今村)
*小学生の身長体重申告誤差とそれに関連する要因の検討(森)
*大規模職域健康診断データを用いた推算糸球体濾過量と聴力障害との縦断的分析(三宅)
*就業時間長と不眠の関連:COVID-19 流行に伴う就業スタイル変化による関連修飾(吉田)
*東京における自動測定されたPM2.5 成分濃度と死亡との関連性について(道川)
*都市生活者の生活時間パターンと生活習慣への有効な介入の可能性の検討(朝倉)
*新型コロナウイルス感染流行前後のアルコール摂取頻度と量の変化(ZRF study 第28 報)(長濱)