第99回日本産業衛生学会に参加しました

投稿日:2026年05月30日00時00分|投稿者:管理者|カテゴリー:未設定

第99回日本産業衛生学会
「すべての働く人への産業保健(実践と学術の協働で挑む)」
大阪国際会議場 26/5/27~30 に参加してきました。

中之島に位置する大きな会場でしたが、各講演は立ち見がでるほど盛況でした。
化学物質の自律的管理がスタートして2年たったところです。
各企業での試行錯誤の取り組みなど実態が伝わってきました。

客員講師の長濱先生が登壇されたシンポジウムもありました。
テーマ: GPS(良好実践事例)の活用 ~産業保健を小規模事務所へ届けるための工夫~
長濱講師の講演
「50人未満事業所へのストレスチェックの実施 ~具体的な工夫を考える~」

また、山口達也氏(株式会社山口達也)による特別講演 
「飲酒とアルコール依存症の関連性 ~孤独からの脱却~」
は、産業保健現場に隠れているアルコール依存症の労働者への対応を考えるにあたり示唆に富む内容でした。

来年は記念すべき100回目にあたり、北九州で開催予定です。

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学位取得のお祝い(送別会)を開催しました

投稿日:2026年03月26日00時00分|投稿者:管理者|カテゴリー:未設定

3/26(木)
当教室の修士課程の 藤多 慶知さん
医療統計学分野 博士課程の上杉 睦さん
の学位取得のお祝いを行いました。

恒例の NAOHIRAのケーキを頂きながら、これまでの思い出話に花を咲かせました。
お二人とも、次なる目標に向かい進学、就職されます。
お二人の今後ますますのご活躍をお祈りしております。
また、研究室に顔を出してくださいね。

藤多さん修士論文
 「健康情報源と健康行動の改善および維持との関連—縦断的検討」

上杉さん博士論文 
 「Association between Diabetes and Mortality Is Not Modified by Living Arrangements in Hemodialysis Patients in Japan」
  Kidney360  2025;6(8):1357-1363.  doi: 10.34067/KID.0000000784.

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第96回日本衛生学会学術総会に参加しました

投稿日:2026年03月22日00時00分|投稿者:管理者|カテゴリー:未設定

2026年3月19~21日に栃木県宇都宮の栃木県総合文化センターで開催された、
第96回日本衛生学会学術総会に参加してきました。

「繋ぐ ~総合知で人の生をまもる~」をメインテーマに実験研究から疫学研究まで幅広いプログラムが展開され、多種多様の発表が行われました。様々な分野がつながり、みんなで複雑な時代を乗り越えていくことの重要性を感じました。

予防医療学分野修士課程1年の松井佑樹がポスターにて初めての学会発表を行いました。多くの方に関心を持っていただき、質問やコメントをいただきました。いただいたコメントを踏まえ、これからも研究に邁進していきたいと思います。

2日目の夜には大阪万博でもふるまわれた宇都宮餃子のお店「サムライ寿限無」にて色とりどりの七福餃子を堪能しました。

当教室からは以下の発表を行いました。

●ポスター発表
3月20日 博士研究員 森幸恵
「地域データに基づく地域の実情を踏まえた熱中症予防の試み」
3月20日 予防医療学分野修士課程 松井佑樹
「保護者が感じる健康的な食事提供を妨げる因子と子の食事の質及び食品群摂取量との関連」
3月21日 准教授 道川武紘 
「PM0-2.5 (粗大粒子)の短期曝露は死亡や救急搬送と関連せず」
3月21日 博士研究員 武田悠希
「妊娠初期の微小粒子状物質成分濃度と胎児機能不全との関連」
3月21日 助教 杉本南
「包絡分析食事モデルを用いた、日本人若年層および高齢層の最適な食事パターンの算出」
3月21日 衛生学部分野博士課程 秋山実季
「妊娠性歯肉炎と妊娠糖尿病および妊娠高血圧症候群との関連についての横断研究」

次回の日本衛生学会学術総会は2027年3月10~12日に大阪府での開催が予定されています。

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第36回日本疫学会学術総会に参加しました

投稿日:2026年02月02日00時00分|投稿者:管理者|カテゴリー:未設定

2026年1月28~30日に長崎県の出島メッセ長崎にて開催された、第36回日本疫学会学術総会&第3回国際疫学会西太平洋地域合同学術集会に参加してきました。

今回の学術集会は「Epidemiology and Global Issues: Addressing Diversity, Complexity, and Inclusion(疫学とグローバル課題:多様性、複雑性、包摂性への対応)」をメインテーマに国際疫学会との合同で開催されました。
 
開催地・長崎の歴史的背景を反映した原子爆弾による放射線影響に関するセッションや、次なるパンデミック対策、人工知能(AI)、地球環境など、グローバルで多様な課題に対応するプログラムが展開されました。
 
4月に予防医療学分野に入学した大学院生2名は初めての疫学会への参加となり、多くの発表から刺激を受け、自身の研究課題を客観的に見つめ直す良い機会となりました。29日には当教室OGの吉川先生も交えて長崎のおいしい魚介などを堪能しました。

本教室からは医療統計学分野講師 筒井杏奈が「Issues in designing and managing inflammatory bowel disease registries in Japan: An interview study」
衛生学分野助教 杉本南が「Prevalence and associated factors of excessive dietary supplement use in Japanese adults」のポスター発表を行いました。

次回の日本疫学会学術総会は2027年2月に東京で開催される予定です。

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