第73回日本小児保健協会学術集会に参加しました

第73回日本小児保健協会学術集会「みんなで育む 子どもの未来」
大阪市中央公会堂 2026年6月19日~21日に参加してきました。

会場となった大阪市中央公会堂は、大正時代に建てられた歴史ある建築で、東京駅の設計で知られる辰野金吾が設計に携わった建物です。赤レンガを基調とした外観はもちろん、館内の意匠や装飾にも趣があり、建築の魅力を感じながら学会に参加できたことも印象的でした。

本学術集会では、衛生学分野 博士課程4年の秋山が、日本小児保健協会「若手による小児保健検討委員会」の委員として、市民公開シンポジウム「災害時の子ども支援を学ぶ・話す・つながる — 発達に特性のある子どもと家族を支えるために —」の企画・運営に携わりました。本シンポジウムは、約1年にわたり委員会で企画・準備を重ねてきた取り組みであり、当日は多くの市民の皆様にご参加いただきました。

本シンポジウムの会場となった大集会室は、ヘレン・ケラーやアインシュタインなど世界的な著名人が講演を行ってきた歴史あるホールです。そのような由緒ある会場で、市民の皆様と災害時における子どもと家族への支援について多職種で考えるシンポジウムを開催できたことは、大変貴重な経験となりました。

学会では、小児保健に関する研究報告や地域での実践報告に触れることができ、多職種・多機関が連携して子どもと家族を支えることの重要性を改めて実感しました。今回得られた学びを、今後の研究活動や地域小児保健の実践に活かしていきたいと思います。

来年度の日本小児保健協会学術集会は山形での開催が予定されています。

投稿日:2026年06月22日00時00分| 投稿者: 管理者| カテゴリ: 未設定


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