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高粘調性肺炎桿菌の遺伝子検査についてのご案内

肺炎桿菌は,市中感染の代表的な原因として重要なグラム陰性桿菌として知られています. 肺炎桿菌には菌の表現型として粘稠性を示す株が存在します.
肺炎桿菌の中に高い粘稠性(hypermucoviscosity)を有する菌株が存在し,肝膿瘍や敗血症,髄膜炎,肺炎などの感染症の原因となることが報告されています.
肺炎桿菌の病原因子として,莢膜血清型とmagArmpAなどの粘調性に関連する遺伝子との関係が指摘されています.
東邦大学医学部微生物・感染症学講座では,高粘調性肺炎桿菌の疫学情報として重要なK1,K2およびMultilocus Sequence Typing (MLST)を実施しています。
この検査にかかる費用は以下の通りです。

検査項目と検査費用

検査項目 検査費用(円)
 K1・K2型別およびMultilocus Sequence Typing 18,000
 微量液体希釈法による薬剤感受性検査 1,500

連絡先

〒143-8540 大田区大森西5-21-16
東邦大学医学部微生物・感染症学講座 石井良和
TEL: 03-3762-4151内線2396, FAX: 03-5493-5415
E-mail: yishii@ の後、med.toho-u.ac.jpをつけてください