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大橋病院 麻酔科

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臨床研究・検体の研究利用に関するお知らせ

血液透析が周術期血液粘弾性試験に及ぼす影響の解析:非血液透析患者との後方視的比較

承認番号 H21120_H19023 研究機関 2022年3月11日から2024年3月31日 『研究課題名 血液透析が周術期血液粘弾性試験に及ぼす影響の解析:非血液透析患者との後方視的比較』 【研究の目的】複雑な手術では相当量の出血を伴う場合があります。出血に対しては血小板濃厚液、新鮮凍結血漿といった献血に由来する血液製剤を投与し、止血機能の回復を目指します。この際に血液凝固機能の結果にもとづいて血液製剤を選択することによって血液製剤の投与量を減らしつつ出血を止めることが可能であるとされており、 東邦大学医療センター大橋病院麻酔科でも出血の可能性が高い複雑な手術をうける患者さんでは手術前後に血液凝固機能検査を行い、万全を期しています。このような管理をうけられた患者さんの中には血液透析で治療をしながら手術をうけた患者さんが相当数含まれています。血液透析で治療をしておられる患者さんでは腎機能が正常な患者さんと比較して凝固機能検査の結果が異なると報告されており、手術を受ける患者さんでも同様の変化が生じるかどうかが明らかになれば、血液透析を受ける患者さんが安全に手術をうけられることに貢献しうるのではないかと考えて本研究を計画しました。 この研究で得られる成果は、血液透析を受けながら手術をうける患者さんで手術中の出血量を減らすことにつながります。 【研究対象および方法】 この研究は、東邦大学医療センター大橋病院倫理委員会の承認を得て実施するものです。 2014年10月~2020年6月までに東邦大学医療センター大橋病院において手術をうけられた患者さんのうち、手術中に大きな出血が生じる可能性があり、標準的な麻酔管理の一環として血液凝固系の検査が行われた患者さんから得られたデータを解析して行う研究です。対象となる患者さんのうち慢性腎不全で透析治療を受けておられた患者さんと腎臓に障害のない患者さんのデータを比較することによって透析治療が手術中の止血機能に及ぼす影響を明らかにするとともに透析治療を受けておられる患者さんに対する血液製剤投与の適正化に貢献し得ると考えております。 今回の研究で得られた成果を、医学的な専門学会や専門雑誌等で報告することがありますが、個人を特定できるような情報が外部に漏れることは一切ありません。 本研究に関してご質問のある方、診療情報等を研究に利用することを承諾されない方は、下記までご連絡下さい。 【連絡先および担当者】      東邦大学医療センター大橋病院麻酔科 職位・氏名 教授・小竹良文 電話 03-3468-1251 内線 7607

全身麻酔中のトラネキサム酸投与と術後けいれんに関する後方視的研究

承認番号 H21117_H18025 研究期間 2022年3月1日〜2024年3月31日 『研究課題名 全身麻酔中のトラネキサム酸投与と術後けいれんに関する後方視的研究』 研究機関名  東邦大学医療センター大橋病院 研究責任者  麻酔科   職位・氏名  教授・小竹良文 【研究の目的】 東邦大学医療センター大橋病院麻酔科では、過剰な出血を予防するための薬剤であるトラネキサム酸投与と術後発生するけいれんの関連を明らかにすることを目的として本研究を計画しました。 この研究で得られる成果は、手術中の止血機能を維持するための薬剤であるトラネキサム酸の適切な投与方法を解明することにつながります。 【研究対象および方法】 この研究は、東邦大学医療センター大橋病院倫理委員会の承認を得て実施するものです。 対象者:2012年5月~2019年12月までに東邦大学医療センター大橋病院麻酔科において、 全身麻酔中にトラネキサム酸という止血薬の投与を受けた方 方 法:療録(カルテ)から抽出したデータを解析します。 【研究に用いられる試料・情報】 試料は用いません。 情報として情報:病歴、全身麻酔中および集中治療室入室中のけいれんおよび出血事象の発生状況、個人情報 等を用います。 【外部への試料・情報の提供】 外部への試料・情報の提供は行いません。 【個人情報について】 研究に利用する情報は、患者様のお名前、住所など、個人を特定できる個人情報は削除して管理します。また、今回の研究で得られた成果を、医学的な専門学会や専門雑誌等で報告することがありますが、個人を特定できるような情報を利用することはありません。 本研究に関してご質問のある方、診療情報等を研究に利用することを承諾されない方は、下記までご連絡下さい。その場合でも、患者様に不利益になることはありません。 【連絡先および担当者】      東邦大学医療センター大橋病院 麻酔科 教授・小竹良文          電話03-3468-1251 内線 7607

非観血的血圧測定の性能向上に関する臨床研究に関する追加解析

承認番号 H22004 研究期間 2022年4月24日〜2023年3月31日 『研究課題名 非観血的血圧測定の性能向上に関する臨床研究に関する追加解析』 研究機関名  東邦大学医療センター大橋病院 研究責任者  麻酔科   職位・氏名  助教・牧 裕一 【研究の目的】 東邦大学医療センター大橋病院麻酔科では、2015年から2017年の間に行った血圧計の性能向上に関する臨床研究の結果を学術論文として報告する上で、最新の解析方法を用いることを目的として本研究を計画しました。 この研究で得られる成果は臨床研究のデータの適切な評価を通じて、手術中の血圧測定の精度向上につながります。 【研究対象および方法】 この研究は、東邦大学医療センター大橋病院倫理委員会の承認を得て実施するものです。 対象者:2015年5月~2017年6月までに東邦大学医療センター大橋病院 麻酔科において、「非観血的血圧測定の性能向上に関する臨床研究」にご参加頂いた方 方 法:大橋病院麻酔科で保管中の血圧データに最新の解析方法を適用して血圧測定値の正確性の評価を行います。 【研究に用いられる試料・情報】 試料:試料は用いません。 情報:手術中に記録した血圧データを用います。 【外部への試料・情報の提供】 外部への試料・情報の提供は行いません。 【研究組織】 代表施設名:東邦大学医療センター大橋病院 研究代表医師:牧 裕一 役職:助教 【個人情報について】 研究に利用する情報は、患者様のお名前、住所など、個人を特定できる個人情報は削除して管理します。また、今回の研究で得られた成果を、医学的な専門学会や専門雑誌等で報告することがありますが、個人を特定できるような情報を利用することはありません。 本研究に関してご質問のある方、診療情報等を研究に利用することを承諾されない方およびすでになくなられた場合はそのご家族は、下記までご連絡下さい。その場合でも、患者様に不利益になることはありません。 【連絡先および担当者】      東邦大学医療センター大橋病院 麻酔科 職位・氏名 助教・ 牧 裕一            電話 03-3468-1251 内線 3536 

全身麻酔前後の自律神経機能、炎症反応が手術中、術後の循環動態に及ぼす影響

承認番号 H22030_H17050、承認日2022年7月15日
『研究課題名 全身麻酔前後の自律神経機能、炎症反応が手術中、術後の循環動態に及ぼす影響』
研究機関名  東邦大学医療センター 大橋病院
研究責任者  麻酔科   職位・氏名 教授・小竹良文

【研究の目的】
東邦大学医療センター大橋病院麻酔科では、2017年12月~2020年3月の間に全身麻酔を受けられる患者さんを対象として手術によって生じる自律神経機能の変化と炎症反応が手術中、手術後の血圧などの循環機能に及ぼす影響を解明することを目的とした研究を行い、肝臓、膵臓に関する開腹手術をうけ、手術後に集中治療室で治療を受けられた38名の患者さんのご協力を得て、情報を集めさせていただきました。この研究の成果は専門学会で発表を済ませましたが、最近この領域において新しい知見が報告され、これまでに集めた情報を別の観点から見直すことによって、さらに医学的に意義のある所見が見つかる可能性があることが明らかになってきました。本研究では同意を頂いて手術室で収集し、保管してある情報と集中治療室での手術後の血圧、検査結果などを統合し、新たな観点で解析することを目的としています。
この研究で得られる成果は、手術によって生じるストレス反応が血圧や心機能に及ぼす影響をより詳細に明らかにすることにつながります。

【研究対象および方法】
この研究は、東邦大学医療センター大橋病院倫理委員会の承認を得て実施するものです。
対象者:2017年12月~2020年3月までに東邦大学医療センター大橋病院麻酔科において、予定時間6時間以上の開腹手術をうけ、臨床研究「全身麻酔中の循環・輸液管理が自律神経機能に及ぼす影響の解析」に参加することをご同意頂いた方。尚、この既存の研究についても2017年11月25日に東邦大学医療センター大橋病院倫理委員会の承認をうけており、研究参加に関しては麻酔科術前外来で担当者からご説明させていただき、ご同意を書面で頂いております。
方 法:臨床研究「全身麻酔中の循環・輸液管理が自律神経機能に及ぼす影響の解析」の際に収集したデータと手術後集中治療室での血圧データ、検査結果を診療録から抽出し、統合して解析します。

【研究に用いられる試料・情報】
試料:試料は用いません
情報:年齢、体重、病歴などの情報、臨床研究「全身麻酔中の循環・輸液管理が自律神経機能に及ぼす影響の解析」で取得した手術中の循環動態、自律神経機能および血液検体を分析して得られた炎症反応の指標。術後集中治療室における血圧データ、検査結果。

【外部への試料・情報の提供】
外部への資料・情報の提供は行いません
【研究組織】
代表施設名:東邦大学医療センター大橋病院麻酔科 研究代表医師:小竹良文 役職:教授
研究分担者として東邦大学医療センター大橋病院麻酔科の助教2名、助教(任期)3名が参加します。

【個人情報について】
研究に利用する情報は、患者様のお名前、住所など、個人を特定できる個人情報は削除して管理します。また、今回の研究で得られた成果を、医学的な専門学会や専門雑誌等で報告することがありますが、個人を特定できるような情報を利用することはありません。

本研究に関してご質問のある方、診療情報等を研究に利用することを承諾されない方は、下記までご連絡下さい。患者さんのご家族からの申し出も受け付けます。承諾されない場合でも、患者様に不利益になることはありません。

【連絡先および担当者】      東邦大学医療センター大橋病院 麻酔科
職位・氏名  教授・小竹良文 
電話 03-3468-1251 内線 3536

歯科標榜のない急性期病院における病診連携システムの確立

承認番号 H22064、承認日2022年11月29日
『研究課題名 歯科標榜のない急性期病院における病診連携システムの確立』
研究機関名  東邦大学医療センター 大橋病院
研究責任者  麻酔科   職位・氏名 教授・小竹良文

【研究の目的】
東邦大学医療センター大橋病院では主に手術患者を対象として非常勤歯科医師による口腔内評価および入院期間中の積極的な歯科治療を行っています。東邦大学医療センター大橋病院で入院期間中に歯科治療をうけられた患者さんを対象として、歯科診療前後での口腔状態の変化、歯科受診状況についての調査を行い、シームレスな口腔機能管理を構築するための病診連携システムを確立する上で必要な情報を収集することを目的として本研究を計画しました。
この研究で得られる成果は、歯科口腔外科を標榜しない急性期病院での急性期、回復期、維持期におけるシームレスな口腔機能管理に寄与し、地域包括ケアシステムの推進につながります。

【研究対象および方法】
この研究は、東邦大学医療センター大橋病院倫理委員会の承認を得て実施するものです。
対象者:2019年1月~大橋病院倫理委員会承認(承認日2022年11月29日)までに東邦大学医療センター大橋病院術前センターにおいて、 歯科治療の依頼を受けて歯科訪問診療を行い、退院された患者さん約450名
方法:診療録(カルテ)から抽出した情報を解析します。

【研究に用いられる試料・情報】
診療録から調査する項目;
① 全身状態:年齢、性別、入院理由、併存疾患、服薬状況、日常生活自立程度、認知機能、入院中の合併症の有無、栄養状態
② 患者状況:家族構成、キーパーソン、かかりつけ歯科の有無、転帰

【外部への試料・情報の提供】
研究代表機関である日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニックに個人情報を除いた形で情報を提供し、解析を行います。
【研究組織】
代表機関名: 日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニック 研究代表医師:高橋賢晃 役職:  講師   
分担機関名: 東邦大学医療センター大橋病院 研究代表医師 小竹良文 役職:教授
分担機関である東邦大学医療センター大橋病院では代表機関の研究者が非常勤医師として歯科診療に従事しており、この診療の際に記録した情報を使用します。

【個人情報について】
研究に利用する情報は、患者様のお名前、住所など、個人を特定できる個人情報は削除して管理します。また、今回の研究で得られた成果を、医学的な専門学会や専門雑誌等で報告することがありますが、個人を特定できるような情報を利用することはありません。

本研究に関してご質問のある方、診療情報等を研究に利用することを承諾されない方は、下記までご連絡下さい。ご家族からの申し出にも対応いたします。その場合でも、患者様に不利益になることはありません。

【連絡先および担当者】      東邦大学医療センター大橋病院 麻酔科
職位・氏名  教授・小竹良文     
電話  03-3468-1251  内線  7607