診療の方針
- 自分たちの家族を診療しているつもりで患者さまの診療にあたります。
- 個人としてのみならず、チームとして常に全力で診療にあたります。たとえば夜間の緊急カテーテル治療の際にも必要最小限の人員ではなく、最大限可能なマンパワーで最良の治療を行えるよう努めています。
- いたずらに治療件数を追い求めず治療の質を重視し、特に侵襲的な検査・治療に際してはその患者さまに本当に必要かどうかの判断を重視し、患者さまの利益を最優先して診療にあたっています。
- 多くの治験に参加して日本の医療の発展に積極的に貢献しています。これにより患者さまに最新の情報・治療が提供できます。