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横森広樹先生の論文がJACC case reportsに掲載されました。

当医局員の横森広樹先生の論文が、JACC Case Reports に掲載されました。

本論文では、経皮的冠動脈インターベンション中に生じた冠動脈穿孔に対し、ゼラチンスポンジによる経カテーテル塞栓術を施行した後、医原性に前外側乳頭筋の完全断裂を来した極めて稀な症例を報告しています。病理学的検討により、塞栓物質が乳頭筋内の血管に存在することを直接確認し、本合併症の病態を明らかにした点が本症例報告の大きな特徴です。本研究は、冠動脈穿孔に対する止血戦略の有用性とともに、潜在的な重篤合併症への注意喚起として、臨床的にも重要な示唆を与える内容となっています。

本論文の指導は新倉寛輝先生が担当されました。

掲載誌:JACC Case Reports

論文名
Iatrogenic Complete Anterolateral Papillary Muscle Rupture Following Transcatheter Gelatin Sponge Embolization for Coronary Artery Perforation

掲載情報:JACC Case Rep. 2026 Jan 3:106610

横森広樹先生、論文掲載おめでとうございます。今後の益々のご活躍を期待しています。

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