面接日は後日にご連絡いたします。
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入局希望の方へ
令和3年度(2021年度)の循環器内科医局説明会について
令和3年度(2021年度)の医局員募集
令和3年度(2021年度) 後期研修医(レジデント)募集について
後期研修の先生方へ
応募後の面接について
循環器内科医局の見学について
循環器内科への医局見学希望はいつでも受け付けております。
以下へご連絡ください。
上記もしくはバナーにて特設サイトを設けておりますのでそちらをご参照ください。
循環器内科医局長
池田 長生
nobu@oha.toho-u.ac.jp
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循環器内科医局長
池田 長生
nobu@oha.toho-u.ac.jp
循環器内科専門研修コース
研修システム
大橋病院だけでなく、教育関連病院での循環器研修が経験できます。
当科のスタッフは以下の施設に出向し、メインオペレーターとして心血管カテーテル検査および治療を行っております。
当科のスタッフは以下の施設に出向し、メインオペレーターとして心血管カテーテル検査および治療を行っております。
当科のご紹介
東邦大学大橋病院循環器内科は、内科学第3講座として初代主任教授 関 清先生のもと開設されました。その後、町井 潔先生、矢吹 壮先生、山口 徹先生、平井寛則先生の歴代教授に引き継がれ、平成18年より杉 薫教授が就任し、また平成21年より中村正人教授が心血管カテーテル治療センターの教授に就任し現在に至っています。
早くからカテーテル検査・治療を行っています。また循環器の病気は医師だけで診療できるものではなく、放射線技師、臨床検査技師、臨床工学士などの専門分野を持つプロフェッショナルがそれぞれの全力を尽くして初めて一人の患者さまの生命を救い、また社会復帰が可能となると考えています。このため日頃からチームワークを重要視し、公私ともに交流を深めるよう努めています。
卒後教育
循環器に偏らないよう幅広い知識・経験をつんでもらえるようにカリキュラムを構築(呼吸器病院・消化器内科への研修)しています。
また、教室員には、関連学会である内科認定医・循環器専門医の資格取得を前提としています。
毎週金曜日にカンファレンスを行って症例検討を行っております。
研究・学会活動
臨床研究を軸に多岐にわたる研究を行っています。
国内の内科・循環器学会にとどまらず、米国心臓学会議(AHA)、米国心臓病学会(ACC)、ヨーロッパ心臓病学会(ESC)などの国際学会で毎年発表しています。
レジデントの先生たちには、早い時期に国際学会を体験してもらえるように上記学会のいずれかに医局より補助を出し参加してもらっています。
また、当科が主催する学会・研究会も年に数回あり、常に新しい知識を得るように切磋琢磨しています。
国内の内科・循環器学会にとどまらず、米国心臓学会議(AHA)、米国心臓病学会(ACC)、ヨーロッパ心臓病学会(ESC)などの国際学会で毎年発表しています。
レジデントの先生たちには、早い時期に国際学会を体験してもらえるように上記学会のいずれかに医局より補助を出し参加してもらっています。
また、当科が主催する学会・研究会も年に数回あり、常に新しい知識を得るように切磋琢磨しています。