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いつまで食べれるの?

ブログ担当の冨岡です。
スーパーやコンビニで買い物をする際は『消費期限や賞味期限を
確認し、なるべく日付の長い物を購入するようにしている』という方が
多いのではないでしょうか!
すべての加工食品には消費期限又は賞味期限のどちらかが表示されています。
似たような言葉ですが、それぞれにどのような違いがあり使い分けされているかを
紹介します。


【消費期限】
品質の劣化が早く長くは保存がきかない食品
名称通りで消費期限内に食べるようにし、期限を過ぎたら
食べない方が良い。

例・・・弁当・調理パン・お惣菜・生菓子・生麺・食肉など
 

【賞味期限】
品質の劣化が比較的遅く、ある程度の期間は保存がきく食品
期限以内であれば美味しく食べられるということであり、
賞味期限を過ぎたら食べられなくなるという訳ではありません。

例・・・ハム・ソーゼージ、カップ麺、レトルト食品、缶詰など


*ただし消費期限・賞味期限も開封していない状態で、表示されている保存方法に従って
   保存したときの期限であり、一度開封してしまった食品は消費者が個別に判断する必要が
   ありますので表示されている期間内であっても早めに食べるようにしましょう! 


【期限の設定はどのように決めているの?】
食品の情報を正確に把握している製造業者等が科学的、合理的根拠をもって
適正に設定しています。
*原材料、商品の殺菌、包装の仕方等で食品の保存できる期間は大幅に変わるからです。
                            参考:農林水産省 食品の期限表示について

 

日本では、まだ食べられる食品が年間約500~800万トン破棄さています。
この食品ロスを減らす為には期限表示の意味を正しく理解し日頃から
必要な量だけ購入し残さずに食べたり、余った料理はアレンジして
別の料理に作りかえるなどの工夫が必要です。
次回の栄養ブログも乞うご期待!

投稿日:2015年02月04日00時00分| 投稿者: 冨岡勤| カテゴリ: 未設定


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