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新型コロナウイルス感染症への対応

ブログ担当の冨岡です。
秋らしく過ごしやすい季節となってきましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
10月に入り緊急事態宣言は解除されましたが、引き続き気を緩めずマスク着用、手洗い、「密」の回避など、基本的な感染予防対策を徹底していくことが重要となります。そこで今回は、栄養部が日頃より行っている「新型コロナウイルス感染予防対策」を皆さんに紹介します。
【個々の感染予防と労務管理】
1.体調チェック
出勤時に体温測定と健康管理表にて体調確認を実施。ただし、出勤前に発熱、咳、息苦しさ、倦怠感、嗅覚・味覚異常等の症状がある場合は上司に報告し、速やかに医療機関を受診。
2.マスク・手指消毒
就業時間中はマスクを着用。こまめな手洗いとアルコール消毒を実施。
*各自、手指消毒剤ボトルを携帯しています。
【労働環境の整備】
1.消毒
栄養部内で触れる頻度が高いドアノブ、栄養管理室および栄養指導室内の電話(院内PHS含む)、パソコンのキーボード、デスク、椅子などを洗浄・除菌クロスで頻回に消毒。
2.三密の回避
栄養管理室のドアを開放するなど換気を心掛け、密集を避ける為にスタッフは時差で休憩をとり、休憩中は人との間隔をあけ食事中の会話は禁止としています。
 【クリニカルサービス】
1.個別栄養指導(栄養指導室)
指導者・対象者ともにマスクの着用と指導前後のアルコール消毒を実施。また、個人情報の漏洩に十分な配慮の上、栄養指導はドアを開放して行っています。室内は対象者との一定距離確保に努め、飛沫感染対策としてアクリル板パーテーションを設置。指導後は、用いた媒体、テーブル、椅子等の触れる頻度が高い箇所を洗浄・除菌クロスで頻回に消毒しています。
2.集団栄養指導(糖尿病教室)
感染防止の為、開催中止としています。
3.病棟訪問
訪問者・対象者ともにマスクの着用と入室・退室時のアルコール消毒を実施。ただし、新型コロナウイルス感染患者(疑似症患者含む)の病室は訪問しておりませんので、電子カルテや電話等で他のスタッフから栄養管理に必要な情報を収集しています。
4.回診(チーム医療)
一部のチーム医療を除き、回診への参加は原則行わず回診前のカンファレンスのみに参加しています。参加の際はマスクの着用と入室・退室時のアルコール消毒を実施し、ソーシャルディスタンスを保っています。
参考文献
「新型コロナウイルス感染症にかかる給食管理業務および臨床栄養業務における対応について」、日本栄養士会HP

栄養部では、以前から院外での感染予防対策にも力を入れていた事や新型コロナワクチンを優先的に接種させていただいたこともあり、現在まで管理栄養士から陽性者を出すことなく、業務を続けることが出来ています。今後も引き続き感染予防対策の徹底に努めてまいります。
次回の栄養ブログも乞うご期待!

投稿日:2021年10月01日00時00分| 投稿者: 冨岡勤| カテゴリ: 未設定


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