防災の日
2025年09月01日ブログ担当の田中です。
9月に入りましてもなお厳しい残暑が続いておりますが、お変わりございませんでしょうか。
さて9月1日は防災の日です。皆さんは万が一の災害に備え、食品の備蓄をしていますか?
今回は食品備蓄についてご紹介いたします。

【防災の日と防災週間】
9月1日は「防災の日」です。この日は、大正12年9月1日に発生した関東大震災、昭和34年9月に襲来した伊勢湾台風などをきっかけとして、昭和35年の閣議によって定められました。
また、8月30日から9月5日までを防災週間となっています。
【なぜ食品の家庭備蓄が必要なの?】
いつ起こるかわからない台風や地震、豪雨などの大きな災害。いざ災害が発生すると、電気、ガス、水道などのライフラインの停止に加え、物流機能の停止により食料の供給が滞ります。
過去の例によれば、災害発生からライフラインの復旧まで1週間以上かかるケースがほとんどです。また災害支援物資が届かないことや、スーパーやコンビニで食品が手に入らないことが想定されるため、最低でも3日分、できれば1週間分の食品を家庭で備蓄しておくことが推奨されています。

【1週間分×大人2人の家庭備蓄の例】
・必需品:水 2L×6本×4箱 ※1人1日およそ3L程度(飲水用+調理用水)
カセットコンロ、ボンベ×12本 ※1人1週間6本程度
・主食:米2kg×2袋、パックご飯6個、乾麺(そうめん300g×2袋、
パスタ600g×2袋)、カップ麺×6個、その他 シリアルなど
・主菜:レトルト食品(牛丼の素やカレーなど18個、パスタソース6個)、
缶詰(肉や魚)18缶
・副菜、その他:日持ちする野菜(玉ねぎやじゃがいも等)、調味料(砂糖、醤油、めんつゆ等)、
梅干し、のり、乾燥わかめ等、
インスタント味噌汁や即席スープ、野菜ジュースや果汁ジュース等、
チョコレートやビスケットなどの菓子類
※乳幼児のミルクや離乳食、食物アレルギーの方のための食品、高齢者のための食品などは災害時には手に入りにくい可能性がありますので、少なくとも2週間分を備蓄することが推奨されます。
今回は災害の日にちなみ、備蓄食品についてご紹介しました。
近年、災害が頻発しているわが国において、安心して暮らすためには、食品の家庭備蓄を非日常のものと考えるのではなく、日常の一部として普段から無理なく取り入れていくことが大切です。いざという時のために、必要な備えを進めましょう。
投稿者:田中理沙


