亀田秀人教授が会長を務める第50回日本臨床免疫学会を開催しました

2022年10月13日~15日にかけて第50回日本臨床免疫学会総会が東京・白金台のシェラトン都ホテル東京(会長:亀田秀人 東邦大学医学部内科学講座膠原病学分野・大橋)で開催されました。今回のテーマは「一葉知秋」とし、臨床の現場や研究で得られたデータが垣間見せる科学的真理への糸口を一つでも多く見つけられる宝探しのような学会を目指しました。
50周年記念企画では本学会ならびに臨床免疫学の歴史の重みを実感することができ、特別講演では壮大で緻密な2講演を拝聴することができました。感染症対策を施した上で情報交換会も開催し、現地参加者の深い交流につながったことと存じます。コロナ禍前の数年間と比較しても多い約750名(会場とWebがほぼ半数ずつ)にご参加をいただき、会場における活発な議論が持続しながら盛会裏に終了しました。多くの皆様のご支援に深謝申し上げます。
第50回臨床免疫学会については、以下のHPよりご覧ください。
50周年記念企画では本学会ならびに臨床免疫学の歴史の重みを実感することができ、特別講演では壮大で緻密な2講演を拝聴することができました。感染症対策を施した上で情報交換会も開催し、現地参加者の深い交流につながったことと存じます。コロナ禍前の数年間と比較しても多い約750名(会場とWebがほぼ半数ずつ)にご参加をいただき、会場における活発な議論が持続しながら盛会裏に終了しました。多くの皆様のご支援に深謝申し上げます。
第50回臨床免疫学会については、以下のHPよりご覧ください。