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腎不全といわれたら

腎臓の機能が低下した状態を腎不全といいます。腎機能が廃絶しきってしまった状態では老廃物が大量に体内にたまり、だるい、吐気、息切れ、むくみなどの症状がでてきます。これらの症状が進んだ場合は血液透析あるいは腹膜透析という老廃物を血中より除去する治療が必要になります。

腎不全になっても腎機能が廃絶状態にならないと自覚症状はでてきません。重症でない限り、腎不全のほとんどの方は無症状で、生活で支障はないように思われます。しかし、最近の研究で腎機能が低下しはじめると動脈硬化が進展し脳卒中、心筋梗塞など突然死するケースが健常腎の人と比べ非常に高いことがわかってきました。腎機能の低下した状態では、症状がなくても専門医の原因検索および適切な治療が必要です。

当施設では、このような腎不全に合併する動脈硬化の発見、治療に話題になる前から特に力をいれており知識、検査、治療実績ともに充実しています。

お問い合わせ先

東邦大学医療センター
大橋病院 腎臓内科

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