臨床情報の研究利用に関するお知らせ
研究課題名:緑内障手術の効果と関連因子
研究機関名:東邦大学医療センター大橋病院
研究責任者:眼科 臨床教授 石田 恭子
研究機関名:東邦大学医療センター大橋病院
研究責任者:眼科 臨床教授 石田 恭子
試料・情報の利用目的
取得した情報は緑内障手術治療結果を解析し、予後および関連する因子を検討することを目的とした研究に利用します。
この研究で得られる成果は、将来のより良い緑内障治療につながります。
この研究で得られる成果は、将来のより良い緑内障治療につながります。
他機関への提供
他機関への提供は行いません。
研究に用いられる試料・情報
情報:病歴、診療の治療歴、視力、視野、眼圧等
研究に利用する情報は、患者さんのお名前、住所など、個人を特定できる情報は削除して管理します。また、今回の研究で得られた成果を、医学的な専門学会や専門雑誌等で報告することがありますが、個人を特定できる情報を報告・公開することはありません。
研究に利用する情報は、患者さんのお名前、住所など、個人を特定できる情報は削除して管理します。また、今回の研究で得られた成果を、医学的な専門学会や専門雑誌等で報告することがありますが、個人を特定できる情報を報告・公開することはありません。
試料・情報の利用または提供を開始する予定日
2024年7月より利用を開始します。
試料・情報の提供を行う機関の名称及びその長の氏名
東邦大学医療センター大橋病院 病院長 渡邉 学
情報の取得方法
対象者:2014年5月~2020年12月までに東邦大学医療センター大橋病院 眼科において、緑内障の診断で手術を受けた方(おおよそ910名)
方 法:診療録から2021年12月までの経過観察データを抽出し解析します。
方 法:診療録から2021年12月までの経過観察データを抽出し解析します。
研究組織
代表施設名: 東邦大学医療センター大橋病院 研究代表者: 石田恭子 役職: 臨床教授
利用する者の範囲
東邦大学医療センター大橋病院 眼科医師 代表者 臨床教授 石田 恭子
試料・情報の管理について責任を有する者の名称
東邦大学医療センター大橋病院 眼科 臨床教授 石田 恭子
本研究に関してご質問のある方、情報を研究に利用することを承諾されない方は、2024年12月31日までに下記へご連絡下さい。申し出のあった方の情報は、利用いたしません。その場合でも、患者様に不利益になることはありません。
連絡先および担当者
東邦大学医療センター大橋病院 眼科
職位・氏名 臨床教授 石田 恭子
電話 03-3468-1251 内線 2132
職位・氏名 臨床教授 石田 恭子
電話 03-3468-1251 内線 2132