学術活動
2014年度以前の学術活動
11th International Kawasaki Disease Symposium 2015
日時：2015年2月3日～6日
場所：Hilton Hawaiian Village,Honolulu,Hawaii
演題：Histopathological Analysis of Sudden Death Adults with Coronary Artery Aneurysms
★高橋教授が発表しました。
演題：Peroral administration of extract of Candida albicans induce Kawasaki disease-like vasculitis in mice.
★大原関講師が発表しました。
演題：Tenascin-C Expression in Cardiovascular Lesion of Kawasaki disease.
★横内講師が発表しました。
場所：Hilton Hawaiian Village,Honolulu,Hawaii
演題：Histopathological Analysis of Sudden Death Adults with Coronary Artery Aneurysms
★高橋教授が発表しました。
演題：Peroral administration of extract of Candida albicans induce Kawasaki disease-like vasculitis in mice.
★大原関講師が発表しました。
演題：Tenascin-C Expression in Cardiovascular Lesion of Kawasaki disease.
★横内講師が発表しました。
第7回北陸川崎病研究会
日時：2015年1月24日
場所：金沢都ホテル5階『兼六の間』
講演：川崎病剖検例から学ぶ
★高橋教授が講演しました。
場所：金沢都ホテル5階『兼六の間』
講演：川崎病剖検例から学ぶ
★高橋教授が講演しました。
第53回日本臨床細胞学会秋期大会
日時：2014年11月8日～11月9日
場所：海峡メッセ下関
演題：心臓原発血管肉腫の1例
★村石技師が発表しました。
場所：海峡メッセ下関
演題：心臓原発血管肉腫の1例
★村石技師が発表しました。
第20回MPO研究会
日時：2014年11月7日～11月8日
場所：KKRホテル熱海
演題：川崎病類似マウス血管炎モデルとサイトカイン
★大原関講師が発表しました。
場所：KKRホテル熱海
演題：川崎病類似マウス血管炎モデルとサイトカイン
★大原関講師が発表しました。
第34回日本川崎病学会・学術集会
日時：2014年10月31日～11月1日
場所：学術総合センター
演題：冠状動脈瘤形成成人剖検例の病理組織学的検討
★高橋啓教授が発表しました。
演題：カンジダ菌体抽出物の経口投与による川崎病類似血管炎誘発実験
★大原関講師が発表しました。
演題：急性期川崎病の心筋および冠状動脈における組織球形細胞の免疫組織学的検討
★横内講師が発表しました。
場所：学術総合センター
演題：冠状動脈瘤形成成人剖検例の病理組織学的検討
★高橋啓教授が発表しました。
演題：カンジダ菌体抽出物の経口投与による川崎病類似血管炎誘発実験
★大原関講師が発表しました。
演題：急性期川崎病の心筋および冠状動脈における組織球形細胞の免疫組織学的検討
★横内講師が発表しました。
日本血管病理研究会 第19回学術集会
日時：2014年10月4日
場所：両国ＫＦＣビル2階 ホールセカンド
演題：エタネルセプトによるＣＡＷＳ誘導マウス動脈炎抑制機序の病理組織学的検討
★大原関講師が発表しました。
場所：両国ＫＦＣビル2階 ホールセカンド
演題：エタネルセプトによるＣＡＷＳ誘導マウス動脈炎抑制機序の病理組織学的検討
★大原関講師が発表しました。
第38回日本小児皮膚科学会学術大会
日時：2014年7月6日
場所：セルリアンタワー東急ホテル
演題：川崎病の病因と病理
★高橋教授が発表しました。
場所：セルリアンタワー東急ホテル
演題：川崎病の病因と病理
★高橋教授が発表しました。
第23回内毒素・LPS研究会
日時：2014年6月28日
場所：順天堂大学医学部 センチュリータワー10F南講義室
講演：自然免疫と血管病変
~川崎病疾患モデルとしてのカンジダ菌体成分由来マウス誘発血管炎の解析~
★高橋教授が講演しました。
場所：順天堂大学医学部 センチュリータワー10F南講義室
講演：自然免疫と血管病変
~川崎病疾患モデルとしてのカンジダ菌体成分由来マウス誘発血管炎の解析~
★高橋教授が講演しました。
第55回日本臨床細胞学会総会
日時：2014年6月6日
場所：パシフィコ横浜
講演：尿細胞診における低異型度尿路上皮癌の検討-孤立細胞を中心に-
★田口技師が発表しました。
場所：パシフィコ横浜
講演：尿細胞診における低異型度尿路上皮癌の検討-孤立細胞を中心に-
★田口技師が発表しました。
Pediatric Academic Scocieties and Asian Society for Pediatric Research Joint Meeting 2014
日時：2014年5月3日～6日
場所：バンクーバー
演題： Anti TNF-[alpha] Drug Inhibits Initial Process of Vasculitis in Animal Model of Kawasaki Diseas
★大原関講師が発表しました。
場所：バンクーバー
演題： Anti TNF-[alpha] Drug Inhibits Initial Process of Vasculitis in Animal Model of Kawasaki Diseas
★大原関講師が発表しました。
第103回日本病理学会総会
日時：2014年4月24日～4月26日
場所：広島国際会議場
演題：成人期川崎病既往ならびに冠状動脈瘤形成剖検例の病理組織学的検討
★高橋教授が発表しました。
演題：冠状動脈多岐スパズムが疑われた一部剖検
★大原関講師が発表しました。
演題：川崎病の心臓および冠状動脈におけるテネイシンＣの発現
★横内講師が発表しました。
演題：所属リンパ節に瀘胞内腫瘍浸潤を認めた腸管原発Burkittリンパ腫（BL）の1例
★榎本助教が発表しました。
演題：顆粒膜細胞腫成分を伴ったセルトリ・ライデッヒ細胞腫の一例
★勝碕医師が発表しました。
場所：広島国際会議場
演題：成人期川崎病既往ならびに冠状動脈瘤形成剖検例の病理組織学的検討
★高橋教授が発表しました。
演題：冠状動脈多岐スパズムが疑われた一部剖検
★大原関講師が発表しました。
演題：川崎病の心臓および冠状動脈におけるテネイシンＣの発現
★横内講師が発表しました。
演題：所属リンパ節に瀘胞内腫瘍浸潤を認めた腸管原発Burkittリンパ腫（BL）の1例
★榎本助教が発表しました。
演題：顆粒膜細胞腫成分を伴ったセルトリ・ライデッヒ細胞腫の一例
★勝碕医師が発表しました。
第10回信州川崎病フォーラム
日時：2014年4月19日
場所：信州大学医学部付属病院
講演：系統的血管炎症候群としての川崎病
場所：信州大学医学部付属病院
講演：系統的血管炎症候群としての川崎病
～病理からみた動脈破綻機構と治療戦略～
★高橋教授が講演しました。第32回関東川崎病研究会
日時：2013年12月7日
場所：日本赤十字社医療センター
川崎病動物モデルの病態解析を積極的に行いその成果を数々報告されている、Cedars- Sinai Medical Center, Los Angeles. CAのMoshe Arditi先生が来日されるのに併せ、第32回川崎病研究会でミニレクチャーをして戴けることになりました。
場所：日本赤十字社医療センター
川崎病動物モデルの病態解析を積極的に行いその成果を数々報告されている、Cedars- Sinai Medical Center, Los Angeles. CAのMoshe Arditi先生が来日されるのに併せ、第32回川崎病研究会でミニレクチャーをして戴けることになりました。
第52回日本臨床細胞学会秋期大会
日時：2013年11月2日～3日
場所：大阪国際会議場
講演：上部尿路腫瘍における癌と判定困難な尿中細胞の形態学的特徴についての検討
★藤田技師が発表しました。
場所：大阪国際会議場
講演：上部尿路腫瘍における癌と判定困難な尿中細胞の形態学的特徴についての検討
★藤田技師が発表しました。
第18回血管病理研究会
日時：2013年10月19日～20日
場所：北海道大学医学部学友会館フラテ
講演：川崎病冠状動脈病変におけるテネイシンＣの発現
★高橋教授が発表しました。
場所：北海道大学医学部学友会館フラテ
講演：川崎病冠状動脈病変におけるテネイシンＣの発現
★高橋教授が発表しました。
第11回栃木県川崎病研究会
日時：2013年10月3日
場所：宇都宮ポートホテル
特別講演：臨床病理学的観点から見た川崎病血管炎
★高橋教授が講演しました。
場所：宇都宮ポートホテル
特別講演：臨床病理学的観点から見た川崎病血管炎
★高橋教授が講演しました。
第33回日本川崎病学会学術集会
日時：2013年9月27日～28日
場所:富山国際会議場
演題：急性期川崎病冠状動脈炎におけるテネイシンＣの発現
★高橋教授が発表しました。
演題：本年経験した川崎病後遺病変が強く疑われた若年成人突然死例
★大原関講師が発表しました。
演題：急性期川崎病心筋炎におけるテネイシンＣの発現
★横内講師が発表します。
★高橋教授、大原関講師が座長をしました。
場所:富山国際会議場
演題：急性期川崎病冠状動脈炎におけるテネイシンＣの発現
★高橋教授が発表しました。
演題：本年経験した川崎病後遺病変が強く疑われた若年成人突然死例
★大原関講師が発表しました。
演題：急性期川崎病心筋炎におけるテネイシンＣの発現
★横内講師が発表します。
★高橋教授、大原関講師が座長をしました。
The 2013 International Diagnostic Pathology Course in Tokyo
日時：2013年7月13日～14日
場所：京王プラザホテル
教育講演：Revised nomenclature of systemic vasculitides (CHCC2012) and Kawasaki disease
★高橋教授が講演しました。
場所：京王プラザホテル
教育講演：Revised nomenclature of systemic vasculitides (CHCC2012) and Kawasaki disease
★高橋教授が講演しました。
第102回日本病理学会総会
日時：2013年6月6日～8日
場所：ロイトン札幌
シンポジウム：カンジダ菌体抽出物によるマウス冠状動脈炎誘導モデル
★高橋教授が発表しました。
演題：カンジダ細胞壁多糖誘導マウス動脈炎に対するETA投与時期の差異による血管炎抑制効果の検討
★大原関講師が発表しました。
場所：ロイトン札幌
シンポジウム：カンジダ菌体抽出物によるマウス冠状動脈炎誘導モデル
★高橋教授が発表しました。
演題：カンジダ細胞壁多糖誘導マウス動脈炎に対するETA投与時期の差異による血管炎抑制効果の検討
★大原関講師が発表しました。
第54回日本臨床細胞学会総会
日時：2013年5月31日～6月2日
場所：グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール
演題：腎盂癌における尿細胞像に関する後方視的検討
★村石技師が発表しました。
場所：グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール
演題：腎盂癌における尿細胞像に関する後方視的検討
★村石技師が発表しました。
16th International Vasculitis&ANCA Workshop
日時：2013年4月14～17日
場所：Paris, France
演題：Anti TNF-α drug inhibits initial process of vasculitis in animal model of Kawasaki disease
★高橋教授が発表しました。
場所：Paris, France
演題：Anti TNF-α drug inhibits initial process of vasculitis in animal model of Kawasaki disease
★高橋教授が発表しました。
第9回東京心臓病理フォーラム
日時：2013年2月16日
場所：第一三共株式会社東京支店
特別講演：新しい血管炎症候群分類 2012 Revised International Chapel Hill Consensus Conference Nomenclature of Vasculitidesについて
★高橋教授が講演しました。
場所：第一三共株式会社東京支店
特別講演：新しい血管炎症候群分類 2012 Revised International Chapel Hill Consensus Conference Nomenclature of Vasculitidesについて
★高橋教授が講演しました。
第26回日本冠疾患学会学術集会
日時：2012年12月14日
場所：東京ステーションコンファレンス
シンポジウム：川崎病冠状動脈炎後遺病変の長期変化
★高橋教授が講演しました。
場所：東京ステーションコンファレンス
シンポジウム：川崎病冠状動脈炎後遺病変の長期変化
★高橋教授が講演しました。
第18回MPO研究会
日時：2012年11月16日～17日
場所：京都大学芝蘭会館別館
演題：CAWS誘導マウス血管炎モデルの血管炎成立過程におよぼす抗TNF-α療法の影響
★大原関講師が発表しました。
場所：京都大学芝蘭会館別館
演題：CAWS誘導マウス血管炎モデルの血管炎成立過程におよぼす抗TNF-α療法の影響
★大原関講師が発表しました。
Second Summit On Kawasaki Disease
日時：2012年11月11日
場所：Chennnai, India
特別講演：Overview of 11th International Kawasaki Disease Symposium, Kyoto, Japan
特別講演：Immunopathology of Kawasaki Disease
★高橋教授が講演しました。
場所：Chennnai, India
特別講演：Overview of 11th International Kawasaki Disease Symposium, Kyoto, Japan
特別講演：Immunopathology of Kawasaki Disease
★高橋教授が講演しました。
第51回日本臨床細胞学会秋期大会
日時：2012年11月9日～10日
場所：朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター
演題：防水スプレーガス吸引により気管支洗浄液細胞診に高度異型腺系細胞を認めた一例
★岩原技師が発表しました。
場所：朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター
演題：防水スプレーガス吸引により気管支洗浄液細胞診に高度異型腺系細胞を認めた一例
★岩原技師が発表しました。
川崎病をもつ親の会神奈川県連絡会講演会
日時：2012年10月28日
場所：かながわ県民センター
演題：川崎病の血管炎は？－冠動脈炎を中心に－
★高橋教授が講演しました。
場所：かながわ県民センター
演題：川崎病の血管炎は？－冠動脈炎を中心に－
★高橋教授が講演しました。
第17回血管病理研究会
日時：2012年10月26日
場所：山王ホール
演題：肉芽腫性小血管炎を伴った小腸穿孔の一例
★横内助教が発表しました。
場所：山王ホール
演題：肉芽腫性小血管炎を伴った小腸穿孔の一例
★横内助教が発表しました。
第32回日本川崎病学会
日時：2012年10月12日～13日
場所：品川インターシティホール
演題：CAWS誘導マウス動脈炎に対するETA投与時期の差異による血管炎抑制効果の検討
★大原関講師が発表しました。
演題：急性期川崎病剖検例における弁膜炎の検討
演題：川崎病剖検例における心筋炎の病理組織学的検討
★原田医師が発表しました。
場所：品川インターシティホール
演題：CAWS誘導マウス動脈炎に対するETA投与時期の差異による血管炎抑制効果の検討
★大原関講師が発表しました。
演題：急性期川崎病剖検例における弁膜炎の検討
演題：川崎病剖検例における心筋炎の病理組織学的検討
★原田医師が発表しました。
第21回日本心血管インターベンション治療学会学術集会
日時：2012年7月12日～14日
場所：朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター
シンポジウム：成人期川崎病における冠動脈病変の病理組織像
★高橋教授が講演しました。
場所：朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター
シンポジウム：成人期川崎病における冠動脈病変の病理組織像
★高橋教授が講演しました。
第16回川崎病治療懇話会
日時：2012年7月5日
場所：国立京都国際会館
演題：川崎病遠隔期の病理について
★高橋教授が講演しました。
場所：国立京都国際会館
演題：川崎病遠隔期の病理について
★高橋教授が講演しました。
第29回関東川崎病研究会
日時：2012年6月16日
場所：日本赤十字社医療センター
演題：川崎病剖検例における弁膜炎の検討
★原田医師が発表しました。
場所：日本赤十字社医療センター
演題：川崎病剖検例における弁膜炎の検討
★原田医師が発表しました。
第53回日本臨床細胞学会総会
日時：2012年6月1～3日
場所：幕張メッセ
演題：細胞診標本におけるPAS反応の安定化の検討
★田口技師長が発表しました。
場所：幕張メッセ
演題：細胞診標本におけるPAS反応の安定化の検討
★田口技師長が発表しました。
第101回日本病理学会総会
日時：2012年4月26～28日
場所：京王プラザホテル新宿
演題：IgG4関連疾患に合併した胃リンパ球浸潤癌の一例
★横内助教が発表しました。
演題：川崎病剖検例における心筋炎の検討
★原田医師が発表しました。
場所：京王プラザホテル新宿
演題：IgG4関連疾患に合併した胃リンパ球浸潤癌の一例
★横内助教が発表しました。
演題：川崎病剖検例における心筋炎の検討
★原田医師が発表しました。
The 4th Congress of Asia-Pacific Pediatric Cardiac Society
日時：2012年4月4日～7日
場所：Taipei, Taiwan
特別講演：The Xth IKDS 2012 Hoghlight, Advances of Pathology, Pathogenesis and Animal Model in Kawasaki Disease Research
★高橋教授が講演しました。
演題：Effect of Anti TNF-α Drug for Animal Model of Kawsaki Disease
★高橋教授が発表しました。
演題：Myocarditis in Autopsy Cases of Kawasaki Disease
★原田医師が発表しました。
場所：Taipei, Taiwan
特別講演：The Xth IKDS 2012 Hoghlight, Advances of Pathology, Pathogenesis and Animal Model in Kawasaki Disease Research
★高橋教授が講演しました。
演題：Effect of Anti TNF-α Drug for Animal Model of Kawsaki Disease
★高橋教授が発表しました。
演題：Myocarditis in Autopsy Cases of Kawasaki Disease
★原田医師が発表しました。
The Asia Pacific Meeting of Vasculitis and ANCA Workshop 2012
日時：2012年3月28日～31日
場所：Tokyo conference center Shinagawa
シンポジウム：Histopathological Characteristics of Arteritis in Kawasaki Disease
★高橋教授が講演しました。
演題:Effect of Anti TNF-α Drug on the Process of Vasculitis Development in Animal Model of Kawasaki Disease
★大原関講師が発表しました。
演題:A Histopathology of Myocarditis in Acute Kawasaki Disease
★原田医師が発表しました。
場所：Tokyo conference center Shinagawa
シンポジウム：Histopathological Characteristics of Arteritis in Kawasaki Disease
★高橋教授が講演しました。
演題:Effect of Anti TNF-α Drug on the Process of Vasculitis Development in Animal Model of Kawasaki Disease
★大原関講師が発表しました。
演題:A Histopathology of Myocarditis in Acute Kawasaki Disease
★原田医師が発表しました。
第36回近畿川崎病研究会
日時：2012年3月10日 場所：テイジンホール 大阪 特別講演：川崎病血管炎の病理-カンジダ誘導血管炎モデルからわかること- ★高橋教授、大原関講師が講演しました。
The 10th International Kawasaki Disease Symposium at Kyoto
日時：2012年2月7日～10日 場所：Hyatt Regency Kyoto 要望演題：What will Happen to Eponyms? Novel Vasculitis Nomenclature by the Chapel Hill Consensus Conference 2011 演題：Efficacy of Mizoribine in a Vasculitis Model of Kawasaki Disease ★高橋教授が発表しました。 演題：Murine Systemic Vasculitis Induced by the Cell Wall Component of Candida Albicans: an Animal Model of Kawasaki Disease 演題：Anti-TNF-Alpha Therapy for Murine Systemic Vasculitis: an Animal model of Kawasaki Disease ★大原関講師が発表しました。 演題：Histopathologic Study of Lymph Nodes in Acute Kawasaki Disease ★横内助教が発表しました。 演題：Nationwide Survey of Thrombolytic Therapy for Coronary Aneurysm in Patients with Kawasaki Disease in Japan 演題：Histopathology of Myocarditis in Autopsy Cases of Kawasaki Disease ★原田医師が発表しました。
第17回MPO研究会
日時：2011年10月28日～29日 場所：アークホテル熊本 演題：川崎病類似マウス血管炎モデルを用いたヒトmonovalent-hScFv1の病理組織学的評価 ★高橋教授が発表しました。
第50回日本臨床細胞学会秋期大会
日時：2011年10月22日～23日 場所：京王プラザホテル新宿 演題：子宮頸部塗抹細胞診標本中に出現する異型扁平上皮細胞集塊の検討 ★藤田技師が発表しました。
第52回日本脈管学会総会
日時：2011年10月20日～22日 場所：岐阜 長良川国際会議場 演題：川崎病類似マウス血管炎モデルの血管炎成立過程におよぼす抗TNF-α療法の影響 ★大原関講師が発表しました。
第31回日本川崎病学会
日時：2011年9月30日～10月1日 場所：横浜 はまぎんホール 教育講演：川崎病の病理的特徴 ★高橋教授が講演しました。 演題：川崎病急性期におけるリンパ節の病理組織学的検討 ★横内医師が発表しました。 演題：川崎病剖検における心筋炎の病理組織学的検討 ★原田医師が発表しました。
第47回日本小児循環器学会
日時：2011年7月6日 場所：福岡国際会議場 演題：川崎病類似系統的血管炎モデルにおける抗サイトカイン療法の血管炎抑制効果 ★大原関講師が発表しました。
第52回日本臨床細胞学会総会
日時：2011年05月20日～22日 場所：福岡国際会議場 演題：アレルギー性真菌症にみられたシャルコー・ライデン結晶の形態について ★田口技師長が発表しました。
15th International Vasculitis & ANCA Workshop
日時：2011年05月15日～18日 場所：Chapel Hill, North Carolina, USA シンポジウム：Pathogenesis of Vasculitis-Pathogenesis of Kawasaki Disease ★高橋教授が講演しました。 演題： Anti TNF-α therapy for murine systemic vasculitis induced by Candida albicans water soluble fraction : an animal model of Kawasaki disease ★大原関講師が発表しました。
2011 Pediatric Academic Societies & Asian Society for Pediatric Research Joint Meeting
日時：2011年04月30日～5月2日 場所：Denver, Colorad, USA シンポジウム：ASPR Symposium Kawasaki Disease: Update． Cardiovascular Pathology at the Acute and Remote Stages in Kawasaki Disease (KD) ★高橋教授が講演しました。
第100回日本病理学会総会
日時：2011年4月28日 場所：パシフィコ横浜 演題：カンジダ菌体抽出物由来川崎病類似マウス血管炎誘発モデルにおけるMizoribinの有効性 ★高橋教授が発表しました。 カンジダ菌体抽出物誘導川崎病類似マウス血管炎モデルの血管炎成立過程におよぼす抗TNF-α療法の影響 ★大原関講師が発表しました。
第34回東邦循環器研究会
日時：2011年1月29日 場所：東邦大学医療センター大橋病院 特別講演：成人期川崎病剖検例に認められる後炎症性変化としての冠状動脈病変 ★高橋教授が講演しました。
第49回日本臨床細胞学会秋期大会
日時：2010年11月21日 場所：神戸ポートピアホテル 演題：子宮内膜に転移した浸潤性乳管癌の一例 ★村石技師が発表しました。 演題：子宮頚部擦過細胞診にみられる腺上皮細胞像について～良性腺系細胞の異型の検討～ ★川畑技師が発表しました。
第15回血管病理研究会
日時：2010年10月23日 場所：京王プラザホテル八王子 演題：血管炎後遺症としての冠状動脈瘤形成成人剖検例の臨床病理学的検討 ★高橋教授が発表しました。
第30回日本川崎病学会
日時：2010年10月10日 場所：京都国際会館 演題：川崎病類似マウス血管炎モデルにおけるMizoribineの有効性 ★高橋教授が発表しました。 演題：川崎病類似マウス血管炎モデルの血管炎成立過程におよぼす抗TNF-a療法の影響 ★大原関講師が発表しました。
第6回膠原病臨床病理研究会
日時：2010年5月28日 場所：日本赤十字社医療センター 特別講演：膠原病と消化管病変の病理 ★高橋教授が講演しました。
