学術活動
2018年度 学術活動
私立大学戦略的研究基盤形成支援事業プログラム平成30年度事業報告会
日時：2019年3月20日
場所：東京（東邦大学）
演題：カンジダ細胞壁多糖誘導マウス系統的血管炎モデルにおける血管炎発症機序と治療戦略．
★大原関講師が報告しました
場所：東京（東邦大学）
演題：カンジダ細胞壁多糖誘導マウス系統的血管炎モデルにおける血管炎発症機序と治療戦略．
★大原関講師が報告しました
第2回血管炎病因病態研究会
日時：2019年3月2日
場所：東京（大橋病院）
演題：川崎病血管炎モデル概説．
★大原関講師が発表しました
演題：川崎病による冠状動脈瘤壁における新生血管について．
★横内講師が発表しました
演題：川崎病大動脈の炎症による組織学的変化．
★佐藤医師が発表しました
場所：東京（大橋病院）
演題：川崎病血管炎モデル概説．
★大原関講師が発表しました
演題：川崎病による冠状動脈瘤壁における新生血管について．
★横内講師が発表しました
演題：川崎病大動脈の炎症による組織学的変化．
★佐藤医師が発表しました
第6回東邦大学医療センター大橋医学会
日時：2019年2月21日
場所：東京（大橋病院）
演題：当院におけるコンパニオン診断としての肺癌遺伝子検査の試み．
★湯浅技師が発表しました
場所：東京（大橋病院）
演題：当院におけるコンパニオン診断としての肺癌遺伝子検査の試み．
★湯浅技師が発表しました
第153回東邦医学会例会
日時：2019年2月14日～15日
場所：東京（東邦大学）
演題：川崎病における大動脈の病理組織学的検討．
★佐藤医師が発表しました
演題：消化管壁構造を伴った胆嚢異所性膵の1例．
★浅川医師が発表しました
場所：東京（東邦大学）
演題：川崎病における大動脈の病理組織学的検討．
★佐藤医師が発表しました
演題：消化管壁構造を伴った胆嚢異所性膵の1例．
★浅川医師が発表しました
第18回世田谷区医師会医学会
日時：2018年12月1日
場所：東京
演題：悪性胸膜中皮腫の1剖検例．
★榎本助教授が発表しました
場所：東京
演題：悪性胸膜中皮腫の1剖検例．
★榎本助教授が発表しました
第57回日本臨床細胞学会秋期大会
日時：2018年11月17日～18日
場所：横浜（パシフィコ横浜）
演題：尿細胞診中に観察された前立腺小細胞癌の1例．
★中村技師が発表しました
場所：横浜（パシフィコ横浜）
演題：尿細胞診中に観察された前立腺小細胞癌の1例．
★中村技師が発表しました
第38回日本川崎病学会・学術集会
日時：2018年11月16日～17日
場所：和歌山（和歌山県民文化会館）
演題：小児期血管炎のoverview．
★髙橋教授が講演しました
演題：冠状動脈瘤における石灰化の発生時期と組織学的局在．
★横内講師が発表しました
演題：川崎病大型血管における炎症細胞の局在．
★佐藤医師が発表しました
場所：和歌山（和歌山県民文化会館）
演題：小児期血管炎のoverview．
★髙橋教授が講演しました
演題：冠状動脈瘤における石灰化の発生時期と組織学的局在．
★横内講師が発表しました
演題：川崎病大型血管における炎症細胞の局在．
★佐藤医師が発表しました
第23回日本血管病理研究会
日時：2018年11月10日
場所：下関
演題：川崎病大動脈の筋型動脈への移行部における組織学的検討．
★佐藤医師が発表しました
場所：下関
演題：川崎病大動脈の筋型動脈への移行部における組織学的検討．
★佐藤医師が発表しました
第59回日本脈管学会
日時：2018年10月25日～27日
場所：広島（ホテルグランヴィア広島）
演題：川崎病－病理組織学的研究から紐解く川崎病血管炎の発症機序．
★髙橋教授が講演しました
場所：広島（ホテルグランヴィア広島）
演題：川崎病－病理組織学的研究から紐解く川崎病血管炎の発症機序．
★髙橋教授が講演しました
広島川崎病研究会秋季特別セミナー
日時：2018年9月14日
場所：広島
演題：川崎病で生じる諸臓器病変－剖検例の観察から－．
★髙橋教授が講演しました
場所：広島
演題：川崎病で生じる諸臓器病変－剖検例の観察から－．
★髙橋教授が講演しました
第24回MPO研究会
日時：2018年9月1日～2日
場所：札幌
演題：川崎病大動脈における炎症の組織学的検討．
★佐藤医師が発表しました
場所：札幌
演題：川崎病大動脈における炎症の組織学的検討．
★佐藤医師が発表しました
第5回東邦大学医療センター大橋医学会
日時：2018年7月18日～19日
場所：東京（大橋病院）
演題：川崎病類似マウス系統的血管炎における自然免疫受容体の関与．
★大原関講師が発表しました
演題：消化管壁構造を伴った胆嚢異所性膵の1例．
★浅川医師が発表しました
場所：東京（大橋病院）
演題：川崎病類似マウス系統的血管炎における自然免疫受容体の関与．
★大原関講師が発表しました
演題：消化管壁構造を伴った胆嚢異所性膵の1例．
★浅川医師が発表しました
第54回日本小児循環器学会
日時：2018年7月5日～7日
場所：横浜（パシフィコ横浜）
演題：川崎病における大動脈基部及び分岐部大動脈の組織学的変化．
★佐藤医師が発表しました
場所：横浜（パシフィコ横浜）
演題：川崎病における大動脈基部及び分岐部大動脈の組織学的変化．
★佐藤医師が発表しました
第107回日本病理学会総会
日時：2018年6月21日～23日
場所：札幌（ロイトン札幌他）
演題：川崎病における大動脈炎－大動脈基部と胸腹部の炎症の強さの差異に関する組織学的検討－．
★佐藤医師が発表しました
場所：札幌（ロイトン札幌他）
演題：川崎病における大動脈炎－大動脈基部と胸腹部の炎症の強さの差異に関する組織学的検討－．
★佐藤医師が発表しました
The 12th International Kawasaki Disease Symposium
日時：2018年6月12日～15日
場所：横浜（パシフィコ横浜）
演題：Systemic Vasculitis in Kawasaki Disease．
★髙橋教授が発表しました
演題：Dectin-2 is Necessary for Developing Vasculitis in Animal Model of Kawasaki Disease．
★大原関講師が発表しました
演題：Phenotypic Characteristics of Activated Macrophages in the Vasculitis Lesions of Acute Stage of Kawasaki Disease．
★横内講師が発表しました
演題： Aortitis in Kawasaki Disease <Histological Study of Differences in the Severity of Inflammation in the Root and Thoracoabdominal Portions of the Aorta>．
★佐藤医師が発表しました
場所：横浜（パシフィコ横浜）
演題：Systemic Vasculitis in Kawasaki Disease．
★髙橋教授が発表しました
演題：Dectin-2 is Necessary for Developing Vasculitis in Animal Model of Kawasaki Disease．
★大原関講師が発表しました
演題：Phenotypic Characteristics of Activated Macrophages in the Vasculitis Lesions of Acute Stage of Kawasaki Disease．
★横内講師が発表しました
演題： Aortitis in Kawasaki Disease <Histological Study of Differences in the Severity of Inflammation in the Root and Thoracoabdominal Portions of the Aorta>．
★佐藤医師が発表しました
第59回日本臨床細胞学会春季大会
日時：2018年6月1日～3日
場所：札幌（ニトリ文化ホール他）
演題：子宮頸部細胞診標本中に出現する大型細胞集塊を構成する諸細胞の検討．
★湯浅技師が発表しました
場所：札幌（ニトリ文化ホール他）
演題：子宮頸部細胞診標本中に出現する大型細胞集塊を構成する諸細胞の検討．
★湯浅技師が発表しました
