同門会
第1回同門会
2012年7月7日(土)、東邦大学医療センター大橋病院小児科の同門会が都内某所で開催されました。
意外にも同門会が行われたのは、これがはじめてで、今回は 前々・小児科教授でもおられます青木継稔先生の退官のお祝いも記念しての宴となりました。
総勢69名の御参加となりましたが、医局内や外勤先などでお世話になっている先生方ばかりで、普段よりこんなにも多くの先生方に医局が支えられているのだとあらためて実感するとともに、青木先生の退官を皆が惜しむ気持ちが伝わって参りました。
青木先生は1981年に大森病院から大橋病院へ移籍後、1982年に小児科教授に就任され、2000年から2012年まで医学部長でいらっしゃいました。長きにわたり、小児保健・医療・福祉、そして当小児科の発展に この場では言葉にまとまらないほど 多大な御尽力をされました。医学部長におなりになってからも、大橋の医局へお寄り頂き、新入医局員も含めて医局員ひとりひとりをよく見て頂いており 気さくにお声掛けされておりました。
退官されるといってもまだ実感はわきません。今まで大変お世話になりましたことを思い返しますとともに、まだまだご教授頂きたいことも多くございます。お体を大切に、そしてこれからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
意外にも同門会が行われたのは、これがはじめてで、今回は 前々・小児科教授でもおられます青木継稔先生の退官のお祝いも記念しての宴となりました。
総勢69名の御参加となりましたが、医局内や外勤先などでお世話になっている先生方ばかりで、普段よりこんなにも多くの先生方に医局が支えられているのだとあらためて実感するとともに、青木先生の退官を皆が惜しむ気持ちが伝わって参りました。
青木先生は1981年に大森病院から大橋病院へ移籍後、1982年に小児科教授に就任され、2000年から2012年まで医学部長でいらっしゃいました。長きにわたり、小児保健・医療・福祉、そして当小児科の発展に この場では言葉にまとまらないほど 多大な御尽力をされました。医学部長におなりになってからも、大橋の医局へお寄り頂き、新入医局員も含めて医局員ひとりひとりをよく見て頂いており 気さくにお声掛けされておりました。
退官されるといってもまだ実感はわきません。今まで大変お世話になりましたことを思い返しますとともに、まだまだご教授頂きたいことも多くございます。お体を大切に、そしてこれからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
-
関根 孝司教授 開会の辞
-
司会 清水 教一准教授
-
武居 正郎先生 ご挨拶
-
相澤 昭先生 乾杯の音頭
-
青木 継稔先生に花束贈呈
-
舘野 昭彦教授 閉会の辞
-
青木先生より出席者に記念品を頂きました。
『私と研究~診療上の疑問からの出発(その1)』TOHO NOW 2012年3月号 (JPG 562KB)
『私と研究~診療上の疑問からの出発(その2)』TOHO NOW 2012年4月号 (JPG 533KB)
『私と研究~診療上の疑問からの出発(その3)』TOHO NOW 2012年5月号 (JPG 483KB)
『東邦大学・永遠に輝け~永い間ありがとうございました』TOHO NOW 2012年6月号 (JPG 556KB)
以上の東邦大学広報誌『TOHO UNIVERSITY NOW』からの転載は、東邦大学学事統括部と青木継稔先生にも御許可を頂きました。ありがとうございます。