きみのみらいのえがおのために
診療カレンダー 診療時間や日ごとの担当医師をお知らせしています。
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【お問い合わせ先】

東邦大学医療センター
大橋病院 小児科

〒153-8515
東京都目黒区大橋2-22-36
℡ 03(3468)1251(病院代表)

専門外来のご案内

「ウィルソン病・先天代謝異常症」「アレルギー」「神経」「川崎病・循環器」「腎臓」「糖尿病」「血液・腫瘍」の各外来を設け、それぞれの専門医による診療を予約制で行っています。

また、小児科専属の臨床心理士による「心理相談外来」も開設しています。

このほか、「乳児健診(毎週水曜日13:00~15:00)」「予防接種外来(毎週水曜日・金曜日13:00~15:00)」も予約制で受け付けています。

診療受付時間(予約制)

  月~金曜日 土曜日
初診 9:00~11:00 9:00~11:00
再診 9:00~11:30 9:00~12:30
午後診療 14:00~16:00 なし
夜間外来 17:00~19:00 なし
院内受付開始は8時からですが、小児科は9時から診察開始です。
上記以外の受付は、救急対応となり、お薬の処方は1日分で、原則的に翌日の受診もおすすめいたします。
ご予約のお電話は14時~16時にお願いいたします。

専門外来・乳児健診・予防接種外来の診療カレンダーはこちらです。

心理相談外来の診療カレンダーはこちらです。

ウィルソン病・先天代謝異常症外来

担当医 清水 教一 教授

ウィルソン病をはじめ、先天代謝異常疾患などの遺伝子診断や高度治療を行います。治療に難渋するような場合には、入院して、もともとの銅代謝(1日蓄尿した尿中に銅がどれだけ排出されているかなど)の様子を把握してから、薬剤の種類や量をきめる場合もあります。蓄尿といってもご自宅では難しいと思われますので、入院下で正確に測定します。薬の内服方法(食後にのまずに、「食間(前後の食事から約2時間あける)」に飲む!など)によっても薬剤の効果はかなり違ってきます。

ウィルソン病は適切な時期に適切な治療を行えば、日常生活を普通に送れる病気です。しかし、薬剤は一生必要で、怠薬は禁忌です。

院内のメニューには、「低銅食」なるものがあります。当院の特徴として、ウィルソン病の患者さんが多くいらっしゃるので、栄養士さんにもご相談されれば、摂るべきお食事・メニューについて、くわしく教えてもらえます。

アレルギー外来

担当医 中村 浩章 医師、小西 弘恵 医師、
黒岩 玲 非常勤医師
ぜんそく、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーなどのアレルギー疾患の診断・治療を行います。プリックテスト・血液検査(アレルギーや免疫関連の検査)などを行います。食物アレルギーが多岐にわたる場合も、小児の発育・発達の重要な時期ですので、制限食でおこる可能性のある栄養のかたよりをチェックしたり、ご家族の心理的負担などの面からもバックアップいたします。
吸入・内服

神経外来

担当医 清水 教一 教授
熱性けいれん・てんかんなどのけいれん疾患や、発達異常の診断・治療・長期的な経過観察を行います。

川崎病・循環器外来

担当医 二瓶 浩一 非常勤講師

不整脈、先天性心疾患などに対する診断・治療を行います。検診などで指摘された心雑音や胸痛などの症状の精査・加療も行います。

川崎病については、急性期の入院治療後、心合併症のない場合でも、中学3年生ごろまでは、1~2年に1回の経過観察(心電図・心臓超音波・胸部レントゲンなど)を行っています。

腎臓・泌尿器外来

担当医 白井 陽子 医師
夜尿症(おねしょ)、尿路感染症、電解質異常、ネフローゼ症候群などの腎臓病の診断・治療・長期フォローアップ、学校検尿で指摘された血尿・蛋白尿などの精査を行います。

糖尿病外来

担当医 三嶌 典子 非常勤医師
当院小児科では、隔週木曜日の午後に糖尿病外来を開設しています。主に1型糖尿病の診察を行っておりますが、2型糖尿病のお子さんも受診されています。最近では、国内での最新のインスリンポンプであるSAP(Sensor Augmented Pump:持続血糖測定器とインスリンポンプが連動)も導入し診療を行なっています。子供達と親御さんとともに、病気のことはもちろん、食事や日常生活のことなど話し合いながら、アットホームな外来診療を行なっています。また、外来に診療に来てくださっている武居小児科の武居先生は、多くの1型糖尿病の子供達の診療に携わってこられた先生です。日本人の1型糖尿病は、発症率1.7人(10万人当たり)と数少ない疾患です。そのため、当科の糖尿病診療では積極的に糖尿病キャンプの参加し、同じ1型糖尿病の子供達との交流を大切にしています。また、当院の糖尿病内科とも連携し、成人移行などもスムーズに行えるような体制をとっています。

1型糖尿病とは・・・
 遺伝的要因に環境的要因が加わり、膵臓のβ細胞からのインスリン分泌が低下してしまう自己免疫疾患の1つです。小児期の発症が多く、中年以降に多い2型糖尿病とは異なり、生活習慣の乱れ(暴飲 暴食 運動不足など)が原因ではありません。
インスリンは、主にブドウ糖をエネルギーに変えて血糖を一定の範囲内にコントロールするためのホルモンです。インスリン分泌が低下すると血糖が上昇し、口渇・多飲・多尿となり、糖をエネルギーに変えられないため疲れやすさも感じるようになります。また、重症例では糖尿病ケトアシドーシスとなり意識障害を伴う場合もあります。
現在のスタンダードな治療は、毎日インスリン注射をしてインスリンを補充する方法です。注射法としては、ペン型とポンプ型があります。今後は、膵島移植、再生医療、免疫療法などが期待されます。

つぼみの会

血液・腫瘍外来

担当医 風間 浩美 客員講師
血友病や白血病、血管性紫斑病、血小板減少性紫斑病、好中球減少症などの血液疾患の診断・治療を行います。

心理相談外来

担当医 加藤 綾華 臨床心理士

小児科専属の臨床心理士が、不登校・摂食障害・心身症・集団不適応などの親子並行面接によるカウンセリングを行います。また発達障害については、必要な検査や今後の方針などのご相談に応じます。検査の結果によっては専門機関へご紹介致します。ご希望によっては、相談開始時にまずはご両親のみでご相談されることも可能です。

こどもへの接し方に戸惑いや困難さを感じていらっしゃる場合などのご相談もお受けします。

乳児健診、予防接種外来について

乳児健診

診療日時 水曜日 13:00~15:00
担当医 交代制
乳幼児の発育・発達のチェックや育児相談を行います。

予防接種外来

診療日時 水・金曜日 13:00~15:00
担当医 交代制
定期予防接種(新・日本脳炎ワクチン含む)、各種任意予防接種(肺炎球菌ワクチン、インフルエンザ菌(ヒブ)ワクチンなど)も行っております。接種において 既往歴や予防接種歴などが必要ですので、母子健康手帳をお持ちください。
予防接種についてはこちらのページもご覧ください。

予防接種について